行雲斎のひとりごと -12ページ目

陰翳礼讃

あなたのお陰で、、、


お陰様で、、、



そう、光のあるところには影がある

成功の裏には支えてくれた人がいる


感謝の気持ちを忘れてはいけない

輪廻

この世に移ろわぬ理なし


暗い夜が明ければ日が昇る

長い冬を越えれば春が来る

また逆も然り


常に世界はぐるぐると廻っている

人は時としてこの当たり前のことを忘れてしまうのだ


望み

絶望よりは希望を持った方がいい



例えそれが現実的だとしても

まだ見ぬ不幸を嘆くよりは


非現実的なまだ見ぬ幸福に夢を持った方が

生き甲斐があるだろう



例えそれが事実だとしても

絶望を抱いて死ぬよりは


空想的に希望に満ちて生きる方が

何倍も充実感があるだろう

命のリズム

潮が満ち

潮が引く


月が満ち

月が欠ける


ゆらりゆらりと海は揺れ

ふわりふわりと生命を育む

思いやり

親は子を

子は親を


男は女を

女は男を


老人は若者を

若者は老人を


ありきたりな言葉かもしれないが

互いが互いをより思い遣れば

世界はきっと、もっとよくなる

大事なのは

どこでそれをするかではなく


そこで何をするかが大事なのだよ

鮮やかで華があるよりは


一輪の可憐な花の方が


風情がある

泣きたいときに泣けばよい


涙があらゆる感情を流してくれる

心のしわも流してくれる

燻ぶる思いも流してくれる


思う存分、泣けばよい

夢の為に君は頑張るというけども


夢というものの存在がそんなにも君を輝かせるのだろう


夢を叶えるという結果に価値があるのではなく

夢が人に希望を持たせる過程にこそ価値があるのだ

欲求

愛されたいのならば

愛しなさい


欲しいのならば

与えなさい



求めるばかりとは虫のよすぎる話ではないか