No. 146: 自宅軟禁 | Rusty Skull のブログ

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2015年3月から2年間ザンビアでボランティアとして活動。日常と非日常の記録。
現在と回想の混合。


↓地平線。山無し。平ら。

明日、大統領選挙の投票が行われます。

JICAの指示で、今日から自宅待機です。期限は特定されていませんが、開票と結果確定を考えると、1週間程度の待機になると思います。自宅待機が解除された後も、原則的に任地外への移動禁止は続きます。
昨日のうちに、食材を買いだめしたので当面の実験(あるいは料理)材料には事欠かないハズ。

今日は、まず家の掃除。風呂場から。メインのバス・ルーム(普段、使っている)。サブのバス・ルーム(お客用)。
一人住まいですが、家族用の家なので結構広い。メイン・ベッド・ルーム。サブのベッド・ルーム(洗濯物の乾燥部屋)。キッチン(実験室)。ダイニング(普段、お客が来た時に使う)、リビング(全く使っていない)。使っていなくても、ホコリは溜まっています。
自宅軟禁状態のこういう機会でもないと、大掃除する気にはならない。サッサカ、ゴシゴシ。

以前のブログに、屋内の写真は載せたことがあるので、今回はキッチンの流し台越しの眺め。全ての窓に、鉄の格子が取り付けられています。
BeyondSink
アボカドとマンゴーの木の先に、2軒の家があります。奥が、もう一人のシニアボランティアS氏の住まい。手前は、いま空き家になっていますが、2、3か月前までインド人家族が住んでいました。子供が二人。4歳(たぶん)と2歳の兄弟(妹?)。二人とも人懐っこくて、楽しかったんですが。
現在空き家、入居者募集中。

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