夏の想い出。山の日に、上高地行ったときのことです。なまけものの私でも、山の神様に怒られることなく、上高地はやさしく迎えてくれます。明神池まで足を伸ばせば、神々しい池と山とに、うまい言葉が見つかりません。歩けばお腹が空いてしまいますので、岩魚をいただきます。美味です。もう少し頑張って歩きます。河童橋まで戻り、糖分補給を言い訳にしてからの、大きなモンブラン。山の日の上高地にて。夏の想い出でした。