いすみ鉄道のあと、大多喜城、粟又の滝へ。いすみ鉄道のレストランキハで昭和の香りに酔っ払い、「なんにもない」を満喫しました。その余韻をあたためながら大多喜城へ。上の写真、真ん中にこつぶなムーミン列車が写っているのですが、見えますでしょうか。大多喜城は県立博物館になっています。そして、千葉の名瀑、粟又の滝へ。滑らかな滑り台のような滝です。夏になると滑っている子どもを見ますが、結構な傾斜なので怪我しないのかしら。房総半島中央には自然の癒しがいっぱいですよ!