ロシアで働いていた元料理人のブログ -23ページ目

お料理バトンが・・・

shirousa-kurousaさん から、お料理バトンが回ってきました!


①お料理を始めたのはいつ?
全く記憶にございません・・・(・_・;


②お料理を始めたきっかけは?
全く記憶にございません・・・(・_・;


③お料理をしてよかったことは?
自分の食べたい味が作れることかな


④お料理をして悪かったことは?
手料理を作ってもらえない・・・(おそらくそれはいろんな要素があるとは思いますが)
誰か作って食べさせて~


お店で料理の原価計算をしてしまう・・・


⑤自分の腕を思う存分ほめてください
いいね。


⑥自分は料理に向いてると思う?
「職業」を当てはめるのなら向いてません。
好きな人のためだけに作りたい。
そういうときは、向いていると言えます。


⑦主に何を作ってる?
野菜料理中心。
素材にあまり手を加えませんね。
揚げ物、炒めものは家では作りません。


⑧あなたの料理に欠かせないものは?
素材なら生姜、長ネギ、キャベツが好き。
意識するのは、五感、イメージを働かせること。
そのほかは、笑顔と愛情^^
べたですが、これがあればなんでも美味しくなると信じています。


⑨ズバリ、あなたにとって料理とは?
自分と向き合うもの。(料理にはその時の自分が投影されます)


⑩次に回すお料理上手さん、3人をどうぞ

chika-aocさん
ワインソムリエさんで、うまいものいっぱい食べているバブル世代のお姉さま。

french-styleさん
チーズとワインとフランス文化に取りつかれてサロンをオープンしてしまったプロフェッショナルなお方。こちらもバブル世代^^

チェダーチーズのハンバーガー


パンがいいかんじ(^O^)

【注目のロシアニュース】揺れる天然ガス大国 “シェールガス革命”の衝撃

先週の注目のロシア関連ニュースは、「シェールガス」をとりあげたこの記事。


ご存知のように、ロシアは石油、天然ガスといった資源に恵まれすぎていることもあり、そのほかの資源開発にはかなり後手の状態である。
原油価格に依存している国家経済。
プーチンもおそらく手を着々と打ってはいるだろうが、世界的にその戦略や方向性はアピールされていない。


世界的には、アメリカが仕掛けた戦略が着々と進んでいる。
「シェールガス」だけでなく、エコロジー、二酸化炭素削減といったグリーンディール政策である。
そして、フランスや日本の企業が強みを持つ原子力発電。


エネルギー産業の動きは、国家戦略と直結しています。
今後ロシアの打つ手は、アメリカとどう絡み、どうポジショニングで動くのか。
要チェックです。



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揺れる天然ガス大国 “シェールガス革命”の衝撃
2月26日7時56分配信 産経新聞


【クレムリン経済学】

 天然ガス大国のロシアが昨年、前年比マイナス12%の大減産に見舞われ、生産量で世界一の座を7年ぶりに米国に明け渡した。米国で「シェールガス」と呼ばれる新形態の天然ガス産出が本格化したうえ、ロシア産天然ガスの大口輸出先である欧州諸国がロシア以外からの液化天然ガス(LNG)輸入を増やしたためだ。天然ガス市場の地殻変動を受けて“エネルギー帝国”の足元は揺らいでいる。


 ◆米企業が技術確立

 シェールガスは、既存のガス田で天然ガスを産出した後、硬い岩層に閉じこめられて残っているガスをいう。長らく放置されていたが、この2~3年間で米国企業が採掘技術を確立し、天然ガス業界で「シェールガス革命」とも呼ばれている。

 この「革命」により、米国で採掘を見込める天然ガスの埋蔵量は3年間で2割も積み上がった。米国でのシェールガス年産量は2007年の340億立方メートルから昨年は900億立方メートルへと飛躍的に増加。15年にはシェールガス生産が1800億立方メートルに達し、米国のLNG輸入は10億立方メートルまで減るとも予測されている。

 米エネルギー省によれば、昨年の米国の天然ガス生産は6240億立方メートルに達したとみられ、年産5820億立方メートルにとどまったロシアを引き離した。ロシアの大減産は欧州向けの輸出が振るわなかったためで、ここにも「シェールガス革命」の余波は及んだ。

 ロシアから輸出される天然ガスの8割以上は欧州連合(EU)に向けられており、長期契約に基づいてパイプラインで供給されている。しかし、欧州市場のガス需要は昨年、世界不況のあおりで前年比8%も落ち込んだうえ、米国市場であぶれたカタールなど中東やアフリカ産のLNGが流入し、欧州市場では“価格破壊”が起きた。


 ◆欧州市場で価格破壊

 露誌「新時代」によると、昨年のEUでは、LNGのスポット市場価格がロシア産天然ガスより45%も安くなる状況が生じ、欧州諸国がLNG調達に走る結果を生んだという。

 ロシアでは今後の大型ガス田開発にも黄信号がともる。露国営天然ガス独占企業のガスプロムはこのほど、北極圏にある世界最大級のシュトックマン・ガス田の開発計画を3年延期し、16~17年の操業開始を目指すと発表した。同ガス田はLNGによる米国向け供給を見込んでいたものの、その展望が完全に消え去ったことが理由だ。

 シェールガスがどれだけ有望な資源なのかをめぐっては賛否両論がある。採掘コストが新規ガス田開発より安く済み、ポーランドやフランスなど欧州諸国にも存在が見込まれることは利点とされる。一方、在モスクワの専門家は、「シェールガス田は5年ほどでピークを迎える“短期決戦型”だ。近くに産出ガスを輸送するパイプラインなど既存施設がなければ採掘はできず、地質構造から見て世界中にあるわけでもない」と指摘する。

 とはいえ、米エクソンモービルや仏トタルなどメジャー(国際石油資本)が競うようにシェールガス事業に参入し、欧州諸国もこの分野の調査に予算を割き始めている。欧州はロシアへの資源依存度を下げる意味でもLNG調達を重視しており、08年には天然ガス需要の12%にすぎなかったLNGの比率が増していくのは確実とみられている。

 国際エネルギー機関(IEA)のビロリ主任エコノミストは今月、モスクワでのフォーラムで、「15年までにロシア産天然ガスには2千億立方メートルの『余剰』が生じるだろう」と欧州市場の“飽和”を予測した。

 一方、ロシアでは昨年、本格稼働を始めた極東の石油・天然ガス開発事業「サハリン2」が、LNGで欧州や近隣諸国以外に天然ガスを供給する唯一のプロジェクトだ。天然ガス輸出の多角化戦略は緒についたばかりであり、ロシアが今後数年間で「世界一」に返り咲くのは難しいとみられている。

 ロシアでは石油・天然ガス産業からの税収が国家歳入の5割にのぼる。政権が天然ガス市場の異変に危機感を抱いているのは疑いない。(遠藤良介)


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100226-00000049-san-bus_all