私がロシア語を始めたのは30歳の時でしたが、きっかけはその数年前にたまたま旅行で訪れたサンクトペテルブルクで耳にしたロシア語でした。それまで私はロシアに興味も関心も全くなく、ロシア語自体まともに聞いたことがなかったのですが、初めてロシア語を聞いた時になんて懐かしく美しい響きなんだろう、、とうっとりしました。そしていつかこの言語をきちんと学びたいと思うようになりました。
私は幼少期を青森で過ごしたのですが、もしかしたらロシア語に津軽弁の懐かしい響きを感じたのかもしれないですし、土地柄何処かでロシア語を聞いていたのかもしれません。
それから数年してから本格的にロシア語の勉強を始める訳ですが、資格の勉強中は無我夢中でロシア語の美しさに浸る余裕もありませんでしたが、試験勉強を一通り終えて少しロシア語の詰め込み学習から離れた今、ロシア語は相も変わらず本当にしっとり心に沁み込んできます。この言葉をもっともっと自分の物に出来たらと切に願っています。