私はピアノ部門のチケットを全てとった(しかも最上階の真ん中ら辺の1番前！！)ので、ほかの全てのことを後回しに聴きにいっています。
学生証でも一応は入れるけど、床に座っている人もいたりで大変そうでした…。
予選も各部(1日の中でも昼の部と夜の部ではチケットが違う)100ルーブル出して買って良かったと心の底から思いました。
予備審査の中から選ばれた25名が一次審査に挑みますが、やはりここまで厳選された人たちであるのでレベルが高い！
みんな弾けて当たり前の世界。
1人40〜50分のプログラムで、課題も決められているので比べるのも楽しいし、聴きごたえがあります。
1日聴いていたら流石に疲れたけど…こういうの、慣れてないなぁ
☆もっと深い話はnoteに書きました→こちら
さて、実は一次開始の1時間前に例の外国人課から電話が。
気がつかなかったので留守電を聞いたら、
『17時までに来い！』
チャイコンの昼の部が終わる予定時刻が16:40。
ロシアだから(偏見)絶対に時間通りに終わりません、絶対おします。
(というか1人40〜50分のプログラムなのに1人につき入れ替えやピアノメーカー替えも含めて50分しかとらないのがまずおかしい
)
)まぁ、本当は今日、チェコに行っていたので滞在登録のし直しをする為に行かなきゃいけなかったんだけどね。
朝イチでいこうとしたけど練習後に二度寝してしまいました。
もうコンクールの昼の部が終わってから即行くしかないと思って少しハラハラしながらコンクール聴いていたという
んで、電話……滞在登録の件だと思っていたら、事務手続きでした。笑
年度末なので、図書館や寮などを回ってスタンプを集めないといけないんだって。
景品が貰えないスタンプラリー
で、滞在登録のことも訊いたら
『は？何でし直すの？』
私チェコ行く言うたやん。
帰ってきた翌日に来いってあなた言うたやん。
今日はもう担当の人が帰ってしまったので、パスポートのコピーを用意して明日絶対に来てと言われました
は〜嫌や〜笑笑