イメージの源泉6「レッツ・ダンス・ベイビー」 | 吟遊詩人るそんべえの168新聞

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るそんべえです。

私が大学後半に結成していたバンドB.F.E.(地球に落ちてきた楽団)。

そのころの世間で人気のあったのは、海外ではフュージョン。

日本では、大瀧詠一、山下達郎のような音楽でした。

ということもあり、バンド全体で、よくこのあたりの音楽を聴き、意見交換をしていました。

ということで、このバンドでも強い影響を受けていました。

その中の山下達郎の名曲「LET'S DANCE BABY」、そして「永遠のFULL MOON」。

この2曲は、16ビートのリズムにバスドラが叩くタイミングに特徴があります。

それが、1拍目、4拍目、7拍目という珍しいタイミング。

ハイハットを叩いているのが1拍目と7拍目は右手のタイミング、4拍目が左手という形になります。

それがカッコいいとメンバーでよく話していたので、そのドラミングを使った曲を作りました。

それが、この曲「Flying To The Sky」。

曲も、ちょっと達郎っぽくなっているんじゃないかと感じています。

良かったら、聴いてみてください。

p.s. 私が女性向け歌を最初に作った歌でもあります。

 

   山下達郎 「Let's Dance Baby」

 

 

 

  B.F.E.(るそんべえ)「Flying To The Sky」

 

 

 

p.p.s. 今週のるそんべえソングは、中学生の時に友達と作った曲「白い少女」です。 作曲を始めたころの曲ですが、よかったら、聴いてください。

 

 

 

p.p.p.s. 8月18日大分のFinal Stageでライブを行います。よろしくお願いします!

 

   弾き語りのみでなく、ユニットでのお披露目もあります、昭和の音楽を是非、聴きに来てください。

 

 

 

 

 

 

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