6代目ボンドのダニエル・クレイグ | 吟遊詩人るそんべえの168新聞

吟遊詩人るそんべえの168新聞

ブログの説明を入力します。

 

るそんべえです。

6代目のジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグ。

6代目にして初の年下ボンドの登場でした。

イアン・フレミングの最初の007作品「カジノ・ロワイヤル」でのデビューとなりました。

この作品はもともと007シリーズの最初の作品から映画化を狙っていたのに、版権問題でなかなか映画化されませんでした。

版権問題が解決したのと新しいボンドになったことで、映画化が可能になったんでしょうね。

とても、素晴らしい作品になったと思います。

また、シリーズも始まって以来40年も経ってしまっているので、時代設定も現在に合わせた形となっています。

そのため、ボンド周辺のメンバーもほぼ総入れ替えされています。

直属のボスのMを除いて。。。

この女性ボスのMだけを残したのは、人気があったからなのか、その後のストーリーでの絡みを既に考えていたのかは分かりませんが、新しいボンド映画になっています。

ダニエル・クレイグ・ボンドの私の印象は、一番のタフガイ、一番の筋肉質です。

勿論モテますが、プレイボーイのイメージはありません。

とにかくアツい男、とても真っすぐな男というのが、私の印象でした。

p.s. 動画は、ダニエル・クレイグと故エリザベス女王との共演映像を選びました。

 

 

p.p.s. 今週は、私が一番、拘って作った曲「コウモリ」です。最初に披露した学生時代の音源です、よかったら、聴いてください。

 

 

 

↑るそんべえのYoutubeチャンネル登録はこちら

 

↑CD「るそんべえ鷹華楽団 帰ってきた昭和ロッカー」購入ページです

 

↑小説「目覚めたら、そこは」購入ページです

 

↑「還暦からの第2の青春」購入ページです

 

↑私の小説が無料で読めるサイトです