5代目ボンドのピアース・ブロスナン | 吟遊詩人るそんべえの168新聞

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るそんべえです。

5代目のジェームズ・ボンド、ピアーズ・ブロスナン。

4作の作品でボンドを演じました。

ブロスナンは、ボンド役を演じ続けることで、どうしてもイメージが固定してしまうのを恐れて、他の映画に出演することの許可も得ています。

以前までのボンド役が、固定化するのをおそれて降板してしまうというのを払拭するためとしては、初めて打破出来た結果だと思います。

しかし、4作目「ダイ・アナザー・デイ」以降も出演を希望していましたが、交渉が行き詰まり、降板という形になりました。

ボンド役としては、初代のショーン・コネリーに次いで2番目に人気があったそうです。

個人的にも、プレイボーイが似合うので、いい立ち位置のボンドだったと思います。

カッコつけてサマになるのも、ボンド役では一番かなと思っています。

そして、私の印象では、ブロスナンのボンドは、走っているイメージが強いです。

勿論、車を乗り回したり、ガンを打つ姿も見られますが、走っているシーンが他のボンドより多く、それがとても印象的だと思います。

個人的にも、ブロスナン・ボンドは好きな作品が多いです。

p.s. イギリス出身のボンド役ばかりの中で、唯一人アイルランド出身のボンドとなっています。

 

 

p.p.s. 今週は、曲作りが一番ノッていたころの曲「ぬかるみの午後」です、よかったら、聴いてください。

 

 

 

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