るそんべえです。
もう先月の記事ですが、こんな記事を見つけました。
「ザ・ローリング・ストーンズのベスト・コラボレーション・トップ10」
その記事はこちら
ここでストーンズとの共演でベストテンに紹介されているのが、下記のミュージシャンです。
フローレンス・ウェルチ、トム・ウェイツ、ジミー・ペイジ、テイラー・スウィフト、ボビー・ウォーマック 、シェリル・クロウ、エリック・クラプトン、ソロモン・バーク 、メリー・クレイトン、
マディ・ウォーターズの10人が、ここでのトップテンに選ばれています。
それ以外にも、レディ・ガガやエルトン・ジョン、スティービー・ワンダーなども紹介されています。
私も10本のPV全部見ましたが、いろんなジャンルの音楽をそれぞれのジャンルの方々が乗りよく歌っている、弾いているんですよね。
これは、やっぱローリング・ストーンズの世界がどのジャンルにも合わせられる音楽環境ですし、またその専門のジャンルの方と共演することで、ストーンズの音楽の引き出しが更に増えていっているのを感じます。
ストーンズの音楽の引き出しが増えていたのも、共演したミュージシャンもどちらも吸収し合ってさらに上のレベルに上がれるということなんでしょうね。
p.s. そういえば、私がストーンズを観に行った時のステージでは、布袋寅泰とミック・テイラーが共演していましたね。
布袋寅泰って、身長187cmあるから、見た目でも全然負けてませんでしたね。
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