弾き語り”バアタレ 甘ゆんなや!” | 吟遊詩人るそんべえの168新聞

吟遊詩人るそんべえの168新聞

ブログの説明を入力します。

 

るそんべえです。

私が高校時代に作った曲”バアタレ 甘ゆんなや!”。

私は学生時代大分で過ごしました。

高校時代に頭にきた友人、先生に対して悪態を歌う歌として作りました。

いやあ、作るときにはテンションが上がって、一気に作りました。

しかし、さすがに、人間性を疑われると思い、人に聴かせることはありませんでした。

そして、もうひとつ、大分に住んでいたということもあり、全面大分弁で作成しました。

その曲をアップしようと思いましたが、当時の詞のままではちょっと時代感が違い過ぎると思い、働き始めてからの気持ちに置き換えて詞を書き直しました。

しかし、大分を去って既に50年弱になっています。

既に大分弁もかなり怪しくなってしまっています。

なので、大分の人たちにも伝わるかどうか分かりませんが、アップしてしまいました。

そんな曲ですが、良かったら、聴いてみてください。

p.s. 時代的にも50年近く経っているので、今の大分弁とも違うかもしれないですね。

 

 

 

p.p.s. 明日7月16日のライブ情報です。ご連絡お待ちしています。

 

 

 

 

 

↑るそんべえのYoutubeチャンネル登録はこちら

 

↑CD「るそんべえ鷹華楽団 帰ってきた昭和ロッカー」購入ページです

 

↑小説「目覚めたら、そこは」購入ページです

 

↑「還暦からの第2の青春」購入ページです

 

↑私の小説が無料で読めるサイトです