悪魔の呪文 | 吟遊詩人るそんべえの168新聞

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るそんべえです。

40歳から組んだバンド”ザンジバル”。

途中、活動休止していた時期もありましたが、約15年くらいは、活動をしていました。

主に、クイーン、レッド・ツェッペリン、ホワイトスネイクのカバーをやっていました。

そんな中、カバーにトライはしてみたけど、結局、お披露目はしなかったという曲がいくつかあります。

その中での変わり者曲をいくつか紹介しましょう。

まずは、この曲フォーカスの”悪魔の呪文”。

当時としては珍しいオランダのバンドですね。

タイス・ファン・レールのキーボードを弾きながらのヨーデルのボーカルとフルートと口笛。

ストーリーを語るギタリストのヤン・アッカーマン。

メンバーチェンジが多いので、私には覚えられないけれど、安定しスリリングなドラムとベースを聴かせてくれます。

個人的には、インストゥルメンタルバンドとしては、一番好きなバンドでもありました。

p.s. カバーはしましたが、やはりフォーカスのイメージとは隔離があったので、取りやめてしまいますた(涙)。

 

 

 

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