ジュラシック・ワールド | 吟遊詩人るそんべえの168新聞

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るそんべえです。

ジュラシック・シリーズの最新作で完結編と言われる「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」を観に行きました。

”ジュラシック・ワールド”は、”ジュラシック・パーク”シリーズの4作目が最初で、今回の”新たなる支配者”が、3部作の最後にあたるようです。

いつも完結するようで続編があるので、”ほんとかよ”という気持ちで見ました。

まずこのシリーズを見続けてきた私としては、この配役にちょっとびっくりしました。

というのも、”ジュラシック・パーク”シリーズの主役級の人たちが総動員されているという点。

そして、今まではある地域での話ばかりだったのが、今回地球規模での話になっているということ。

まあ、いつも通り突っ込みどころは満載ですが、いつもの迫力と展開には魅了されます。

ついつい食い入るように鑑賞して、楽しみました。

突っ込みどころ満載でも、終わりよければすべてよし的な感じは、嫌いじゃありません。

しかし、見終わった後の感想として、本当に完結したんだろうかという気持ちは残りました。

取りあえず、お腹いっぱいという気持ちにはなりました。

p.s. 1作目の時代はまだまだCG技術が弱かったから、模型で演出していたりしたんですよね。

  時代の移り変わりも感じるシリーズでした。

 

 

 

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