蓮池寄席聴きに行きました | 吟遊詩人るそんべえの168新聞

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るそんべえです。

丁度1週間前の16日ですが、千葉の蓮池寄席に伺わせて頂きました。

FMチャッピーの番組”流星ステーション”のパーソナリティ中仙道酒楽さんが出ているということで観に行きました。

現在私は、地元の職場で働いていますし、このコロナ禍ということで、ほとんど地元を出ない生活を続けていました。

私の身近には高齢者が何人かいるということもあり、可能な限り感染しない生活を続けてきました。

ということで、都内はもちろん、電車にもほとんど乗らない生活をしていました。

しかし、マンボウが解けたとはいえ、まだまだ感染者は減っていませんし、海外の韓国や上海を見ると同じ事が日本でも起きないとは限らないと思います。

それはそれで、ゴールデンウィーク後の結果で分かるとは思っています。

しかし、私も還暦を過ぎ3年近く経とうとしてきました。

このままでは、引退しているのも同じという感じになってきてしまいます。

ということで、ちょっと足を伸ばして千葉まで、来るまでですが行くことにしました。

寄席を見て感じたのは、音楽ライブと似ているところが多いなと思ったこと。

このことは、また、次回書きたいと思います。

取り合えず、ライブは再開しようと思った瞬間でもありました。

取りあえず、リサーチから初めて行きたいと思っています。

決まったら、告知しますので、よろしくお願いします。

p.s. 2年ちょっと前の最後のライブのオープニング”野望”を添付しました。
 

 

 

 

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