動画第4弾3曲目「地下室」 | 吟遊詩人るそんべえの168新聞

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るそんべえです。

とうとうバンド編成のトリオユニット Rhapsode(ラプソード)での最終曲紹介となりました。

弾き語りでは表現できないものを作ろうとして、ネットでメンバーを募集し編成したものです。

ドラムが叩けるギタリストTakai-hashiとその友人のベーシストカンちゃんとで動画作成しました。

全4回の動画作成でしたが、今回のものはその第4弾3曲目最後の曲「地下室」です。

この曲は、私が20歳になったころに作った曲で、当時組んでいたバンド ブラック・ドールで演奏しました。

残念ながら、このブラック・ドールは、この曲披露を最後に解散してしまいます。

この曲は、20歳くらいの若者たちが、現在の社会に悩み、ちょっとグレていて、それでいて何かに向き合おうとして、挫折してというような流れのストーリーを歌っています。

そういう意味で、私の中では割と長い詞になっています。

 Aメロ4回 Bメロ1回 Aメロ2回 Bメロ1回 Cメロ 転調 Cメロ

という構成も初めて行ってまいした。

そして、最後、ルートキーに戻れずに終わるというエンディングも初の挑戦でした。

良かったら、聴いてみてください。

p.s. このエンディングは、Takai-hashiの助言で変更したところです。

  私にとって、新鮮なアドバイスでした。
 

 

 

 

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