るそんべえです。
私の学生時代のアイドルは、アグネス・チャンでした。
しかし、周りには中3トリオの桜田淳子、山口百恵のファンも多かったです。
その山口百恵の歌の歌詞には、かなり注目されていました。
当時まだウブだった私は、よく分かりませんでしたが、当時としてはとても強烈な詞でしたよね。
その歌とは、彼女の2枚目のシングル「青い果実」です。
歌詞の最初からきわど過ぎます。
「あなたが望むなら私何をされてもいいわ」
当時は、このように強烈な詞がとても、多かった気がします。
よくこんな歌詞を中学生に歌わせたよなと思います。
彼女は、この青い性路線も歌がこの後も続くんですよね。
その後は、「プレイ・バック・パート2」のようなちょっと悪ぶったのもあったり、きわどいものが多かったですね。
しかし、恋人宣言や引退宣言など、驚く発言も多かった歌手でしたね。
p.s. 引退しても未だに話題になるのは、やはり早すぎた引退、落ちぶれる前での引退というのが、好印象につながっているんでしょうね。