中学生によく歌わせたよな | 吟遊詩人るそんべえの168新聞

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るそんべえです。

私の学生時代のアイドルは、アグネス・チャンでした。

しかし、周りには中3トリオの桜田淳子、山口百恵のファンも多かったです。

その山口百恵の歌の歌詞には、かなり注目されていました。

当時まだウブだった私は、よく分かりませんでしたが、当時としてはとても強烈な詞でしたよね。

その歌とは、彼女の2枚目のシングル「青い果実」です。

歌詞の最初からきわど過ぎます。

「あなたが望むなら私何をされてもいいわ」

当時は、このように強烈な詞がとても、多かった気がします。

よくこんな歌詞を中学生に歌わせたよなと思います。

彼女は、この青い性路線も歌がこの後も続くんですよね。

その後は、「プレイ・バック・パート2」のようなちょっと悪ぶったのもあったり、きわどいものが多かったですね。

しかし、恋人宣言や引退宣言など、驚く発言も多かった歌手でしたね。

p.s. 引退しても未だに話題になるのは、やはり早すぎた引退、落ちぶれる前での引退というのが、好印象につながっているんでしょうね。