私の2つの作品「目覚めたら、そこは」 | 吟遊詩人るそんべえの168新聞

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るそんべえです。

私の趣味の中に、”小説を書く”というものが、あります。

とはいえ、そうそう、アイディアが浮かぶわけではないので、10年に一度くらいのペースで書いていました。

ところが、ここ15,6年は、アイディアは、浮かんでいません。

というのも、音楽活動に注力しているからかも、しれません。

もしかすると、ネタの引き出しが枯れてしまっているのかも、しれませんが。。。

まあ、ということで、今は、いろんなアイディアを温めている状態です。

後は、”よし書こう”と思える感情に移るかどうかですね。

やはり、小説を書くというのは、割と始めるのにパワーが必要です。

”これはいける”、”絶対に面白くなる”という感触がないとなかなかモチベーションが保てないのを分かっているからです。

で、その最後に書いたタイトル、15,6年前に書いた小説ですが、アマゾンで手に入るようにしました。
 

     そのサイトは、ここ

 

また、この小説、昨年、タイトル曲も作りました。

そのタイトル曲も、CDに入れました。

それだけ、個人的にも、拘った作品です。

よかったら、読んでみてください。

p.s. もし、読んで頂けたら、評価やコメントも着けて頂けるとありがたいです。

  よろしくお願いします。