台北への旅・中編 | ルシンダの楽しい生活のススメ♪

ルシンダの楽しい生活のススメ♪

大好きなピグが終了して、
まだ立ち直れてないけど、
気が向いたら日記でも書こうかな?
良かったら、読んでくださ~い。
人生楽しく生きなきゃ損だから、お気楽に
参りましょう!

2日目の夕方に、憧れの九フン観光に出発しました。

 

前編はこちらからどうぞ。

 

そう、この旅の一番の目的が、この九フンに来ることでした。

赤い提灯だらけのノスタルジックな風景。

宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』のモデルになったとも

言われるこの街を見てみたくて、台湾旅行を決めたのでした。

 

坂と階段が多いとは聞いていました。

でもでも、まさかあんなに険しいだなんて、想像していなかった。

 

これ↓が地獄への入り口です。(横になっててすみません)

高尾山の山頂に行くより、この階段がキツかったです。

山頂までは、300段以上あるとか。

1段が高さがあって、それなのに手すりもなくて、

人が2人並ぶと道が一杯になります。

 

食事場所の『九戸茶語』というレストランが中腹にあります。

そこで食事をしてから自由行動になるのですが、

そこに着くまでがもう大変!!

人生で一番苦しかったです。

途中でギブアップしようかと何度も思いました。

写真を撮る余裕などありません。お察しください。

 

膝はガクガクで、心臓はバクバクで呼吸も荒くて、

もう倒れる寸前でした。

それでもなんとかレストランに到着。

半べそかいてましたよ。

ここで麻婆豆腐や石焼エビの紹興酒かけの夕食を

食べたらしいです。

いえ、食べましたが味は全く覚えてません(笑)。

汗を拭くのと、呼吸を整えるのに一生懸命でした。

 

食事が終わって、自由時間を1時間程いただいたのですが、

これ以上、山頂には行けないし、かといって集合場所である

このレストラン前に戻らねばならないので、下に降りるわけにも

いかず、もう身動きがとれない状況でした。

 

しかも、この時間が一番人が多くて、階段も思うように進めない

様子↓でした。(これも写真が横になっていてすみません)

ここに来る観光客の実に7割が日本人だそうです。

 

こんなに押しかけなくてもいいんじゃないかと思ったけど、

自分もその一人だから、そんなこと言えた義理じゃない。

 

で、結局どうしたかというと、九戸茶語に舞い戻って、

高いアイスコーヒーを飲みながら夕景を楽しんでいました。

確か、200元プラスサービス料10%で220元。

日本円で814円也。観光地価格ですね。

 

背に腹は代えられぬ。この時の最善策だったから仕方ない。

段々と日が暮れていき

 

いい雰囲気でした。

 

結局、そこから動かず(動けず)集合時間となりました。

 

この九フンは、非常に雨が多い場所らしいけど、

この日は傘の出番はありませんでした。良かった~。

これで傘さしてたら、中腹までも行けなかったと思います。

 

そして、バスで台北市へ戻りました。

途中、お菓子屋さんで買物タイムがありましたが、

決まり事だから仕方ないですね。早く帰りたいぞ!!

 

最後は、有名な士林夜市の近くで自由解散して良いとの事

でしたが、もう残りエネルギーが無くなっていたので、

私はホテルまで送っていただきました。

みんなは、よく体力が持つね~と感心してしまいました。

 

ホテルに戻ってしばし休んでから、私は”ある物”を

買いに出かけました。

フロントで薬局の場所を聞いて、湿布薬を買いに

走ったのであります。

まさか、異国のこの地で湿布薬の助けを借りるなんて。

足が痛くて、とても眠れそうになかったのですしょぼん

明日と明後日の自由行動が不安になってきたなぁ~。

 

 

寝不足のまま迎えた3日目。

ホテルで朝食を済ませ、タクシーで向かった先は

中山駅近くの林森北路の路地です。

 

台湾のタクシーは、初乗り運賃が70元(約260円)で

日本よりも随分とお安いのです。

自分でドアの開閉をしますが、行き先の住所を

メモに書いて渡せば、言葉は出来なくても大丈夫です。

とっても楽チン♪

 

路地にある『肥前屋』という日本料理屋さんでうなぎ

食べるのが目的なんです。

開店時間の11時より大分早く着いてしまったので、

近くをブラブラしました。

 

暑い。汗びっしょりだ。

でも開いてるお店って、コンビニくらい?

と、銀行を発見しました!

そうだ、ちょうど両替したかったから銀行に寄ろう。

中は涼しいかもしれないから、一石二鳥だ音譜

 

たどたどしい台湾語で「我想換錢(ウォーシャンファンチェン)」

と言ってみた。

一つ目は、都市銀行だったようで、外貨の取り扱いがない

みたいで、他の銀行を教えてくれた。

 

教えられた横断歩道を渡ると、華南銀行の看板があったので

中に入って「換錢」と言ってみた。

2階を指さしていたので、2階へ行ってみた。

カウンターがあって、制服を着た女の子が

よそ見をしてリップを塗り直していた(笑)。

 

「換錢」 「ジャパーニーズエン」と言ったら、

椅子に手をやって「パスポート?」と聞いてきた。

私はイエスと頷き、席に着いた。

あんまり言葉は分からなかったけど、両替に成功した。

 

カウンターの看板をよく見ると、手書きのキャラクターがあった。

(あ、けらえいこさんのマンガ『あたしンち』のお母さんだ!)

私は興奮して、「ケラエイコ」と言ってみた。

すると通じたようで、女の子が笑顔で「ママ。」と言った。

 

私の好きなマンガが台湾でも人気なのかと思うと

とても嬉しかった。

 

ついでにロビーで涼ませていただいて、ようやく10時45分に

なったので『肥前屋』に戻った。

 

すると、11時開店のはずが8割がたテーブルが埋まっていた。

早めに開店したようだった。

店に入るとすぐに席に案内された。ホッと一安心。

メニューを指さして、うなぎ(大)を注文した。

少し時間がかかったけど、お重が運ばれてきた。

ジャーン!

たれが少なめ?でも、立派なうな重でした。

これで480元(約1,800円)です。

 

久々にお店で食べたうなぎ!!美味しかった~♪

ごちそうさまでした。行って良かったな。

 

中山駅近くで、買いたいものがあったのですが

肥前屋から歩いていたら、迷ってしまいました。

30分以上歩き回って、ようやくお目当てのお店に辿り

着きました。『チャームヴィラ』さんです。

金魚のティーパッグが大人気のお店です。

でも、すごく値が張ります。

安いものでも、10個入りで1260元(4,700円位)です。

家で飲むお茶1杯に500円近くかぁ。

(これについては、まだ飲んでいないので後日記事に

しようかと思っています。)

 

 

中山駅から地下鉄に乗り、士林駅へ。

午後は、パーナップルケーキ作りの教室を予約してあり

そのお菓子屋さんが士林駅にあります。

 

13時30分の予約時間には余裕があったので、

駅前のかき氷屋さんで休憩することにしました。

『GOMAN MANGO』というお店です。

店名から分かる通り、ここのお店はマンゴー氷が一押しです。

ハーフサイズがあったので、マンゴー氷のハーフを

注文することにしました。

席で待っていると、女の子が運んできてくれました。

マンゴーシロップ付き。ちょうど良いサイズでした。

マンゴーが美味しい!!(値段は忘れました。すみません)

 

氷を食べて生き返った~。

 

それから、お菓子作りの『郭元益』さんに向かいました。

 

最後まで一気に書こうと思ったのですが、この回は文章が

多くなってしまったので3部作にしたいと思います。

 

続きは次回の後編でお楽しみください。