86BRZ★ABSが入ってもいいタイミング | RushFactory★ラ-湯♪blog

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2014年3月に独立開業しました
「ラッシュファクトリー」
と申します。

「速い車両制作」にずっと携わってきました。
「納得のいく速さ」を目指し車のチューニングを手掛けていきます。

皆様に広くお知りいただけますよう
よろしくお願い申し上げます。

丁度そんな記事が

REVSPEED誌7月号にありました。

だけどほとんどのおいらがお話をしているビギナーの86さん達は

「言ってる事は何となくわかるけどウーン(^◇^;)💦」

とスルーしてしまってる(笑)。


おいらが乗ってるZN,ZC型の86BRZで話を進めたいと思います。


ABSなんて介入しなきゃいいに決まってますが(笑)、ロスを減らして活用するのも最近の車では可能になって来ています。


勿体ない内容なので

案外身近な技だと言う事をお伝えしよかと思いまして(笑)。



パーあまりグリップしないタイヤを履いてる時

パーサスペンションがタイヤグリップに勝ってしまっている時

パーセッティングに対してブレーキが効きすぎていたりする場合


ABSは出やすいですね。



例えばですね。


この前走った本庄サーキットを例に取りますと

こんな走り方がまあ、普通です。


ロガーわかんない💦

とか拒否らず、まずは見て(笑)!


特に

ブレーキからアクセル移行のタイミングを見といてくださいね!



さて。溝なしツルツルタイヤで2人乗りで

おいらが青八っつあんと走った

ロガーと比べて見ましょう。


先のグラフに比べて

なにか特徴が違いますよね。


ブレーキ減速曲線を見てください。

①③が

ABSを作動させた後、作動を収束させてる様子です。


単純に言えば

「ABSを作動させた後、ブレーキ踏力を弱めて」

フロントのタイヤグリップを復帰させてる

って話っす。




具体的に見て見ましょう。

まず

普通にまっすぐ1コーナーに向かう。


止まるブレーキを強く踏みABS作動

その後曲げるブレーキに移行するのですが、ABS解除の為にダラーっとブレーキを緩めています。

それが波形の途中からブレーキグラフが緩いカーブになるところです。


ABSブレーキを解除側に抜いた瞬間に

フロントタイヤグリップが復帰して来るので


いつもよりはかなりパキ切りで(笑)

車体をインに向け

1コーナーに進入しています。


1コーナークリップ手前でなんとかブレーキを終わらせ、アクセルオンに移行出来ました。


③も同じです。



ABSを解除しつつステアリングを切り


アクセルオンです。



余談ですが②は



ブレーキの後

僅かにアクセルを入れ

また抜いてアクセルを入れ直しました。


これがスポーツ走行でタイムが伸び悩む人が

1番無意識にやってしまってる

「アクセル早踏み」

です。


少しでも早くアクセルを入れたい気持ちはわかりますが、まだ車が曲がっておらず

結局その先でアクセルオフしてしまっては

結局、加速のトップスピードが伸びない理由になってしまうんです。


ちなみにこの時のオイラは

早踏みを僅かにワザとして

溝なしタイヤのグリップを確認しています。


コースレイアウト上、アンダーを出すとその後インマキが起きるので

つる溝タイヤで無理して同乗者を危険にさらすわけには行かないしねー

(*≧ω≦)(笑)。



そんな難しい事

考えながらやるの難しいよね!

( ;∀;)


だから

おいらは考えてません(^◇^;)(笑)💦


自然に身につくまで

「意識して練習した」

だけです。


だから誰にでもできますびっくりマーク