実はRh9のデモカーアタックに
日産本社さんが2020nismo35GTRを持ってくるという情報があり
ラッシュでも今年はお客様の2020nismoをお借りしてデモカーアタックをする予定だったので
密かに(笑)![]()
リスペクトしていた。
タイムアタックは自由だから
勝手にライバルを見つけるのも面白いのだ(笑)。
日産本社のGTR開発と言えば代名詞の田村様やnismoの開発の方ともお話できました。
日産本社の田村様もブーストアップするとどのぐらいの馬力になるかよくご存じでした。
流石、この手の車格になるとメーカーさんもチューニングにお詳しいのですよ。
さて。
日産自動車様の市販スペックには飯田章ドライバーが乗ります。
この車は昨年、松田次男ドライバーが筑波2000で59秒前半をたたき出したGTR。
市販スペックとはいえ色んな意味で侮れないのです。
最初は純正タイヤで乗っていましたが
いきなりスーパーGTのパドックさながらの準備で
RE71RS
に履き替えてきた(・・;;
>うっメーカーさんなのにそこやってくるんだ。。。と思った
。
タイムは
2分16秒417
やはり市販の35GTRと考えると抜群に速い。
RushFactory_MY20の仕様は
「皆さんが普通に考えるライトチューンで一体何秒出せるだろう」
というテーマで制作しました。
なので全て当店仕様の製品だけでライトに仕上げ。
Rush ECUセッティング
Ryuダンパー+Ryuスプリングの足回り
Ryuフロントアッパーアーム
RyuマッピングオリジナルATESSA e-ts
そして
タイヤは同じ
RE71RS
ブーストアップのパワー的に
飯田ドライバーの出したタイムを2秒上回れれば上出来
と考えていました。
という事は
ラッシュ号のターゲットタイムは
2分14秒4![]()
タイヤもまだエア管理に未知の部分があり
ゆーさくドライバーには練習走行で
未知を埋めるためのエアバランスをテストしてもらうことに。
練習走行は
アウトラップ⇒2周アタック⇒インラップ
をしてもらってタイヤデータを取る事にする。
予定通り走行して戻ってきたゆーさくドライバー。
「オーバーステアでロールが大きい。」
とコメント。
富士スピードウェイの持ち出しセットでは足回りが柔らかいようだ。
「ロールが減れば踏めそう(・・)?」
「いけると思う(・・)。ダンパーいくつ固められる?」
「あと4ノッチは(・・)!」
「いくつ固めるつもり(・・)?」
「2つ(・・)」
「・・・(・・)」
フロントを2ノッチだけ固めた。
変更点はこれだけだ。
ここは長年
足回り担当のおいらとゆーさくドライバーの
セッティング判断の「呼吸」だと自分では自負している。
ゆーさくドライバーも本当はもっといろいろ言いたいのだろうけど(笑)、これ以上は言わない。
しかしタイヤのデータはこれで全不安案件のぼろ出しが終わりデータが揃った。
タイヤのスタート圧をがっつり変更する。
あとは新品タイヤのパフォーマンスをしつかり出せば
14秒台は叩き出せるかも。。。![]()
15:30デモカーアタック。
ラッシュ号は5分遅れて車体をピットに着地させた。
タイヤを少しでも冷やさないために35をウマに載せていたのだ。
スタート。
ピットから見送るとあとは祈るしかない。
2分13秒173。。。
えっ![]()
えっっっ![]()
えっっっっっっっっっっっ![]()
はあ?
ばっかじゃないのっっっっっ![]()
出ないよ、そんなタイム
絶対に![]()
はあっっっっっっっ![]()
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嬉しすぎてあきれてものが言えなくなった。。。
速すぎるだよ、上出来どころか奇跡か、これはっっっっっっ![]()
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一緒に喜んでいる人に
スーパーGT300のチャンピオン藤波ドライバーに似た人も相変わらずいるようだ(笑)。
普通にブーストアップなら2秒速ければ上等だと思う。
足が
アテーサが
タイヤ管理が
ゆーさくドライバーのいつも見せてくれる本気の一発の走りに答えてついて行ってくれた。。。
ドライバーさんの持ってる力
奇跡って積み重ねで手に入れる事ができるんだよ。
そうとしか思えない。
「凄いタイム良かったね!(^O^)」
ってゆーさくドライバーは言ってくれたけど
凄いのはゆーさくドライバーです。
ホントにいつも
タイムという夢を見させてくれてありがとう
(^O^)
サポート隊も大満足です。











