現在![]()
なんと![]()
スプリングの反発様式にいろいろな特徴を持たせて
「使用感」
までもプロデュースする時代が来ています。
おいらがストリートチューンの駆動系を手掛けるようになってから
はじめてご来店いただくお客様に
よく相談をいただくようになったのが
「足回りのフィーリング
」
おいらも10年前までは
「バネはバネ。レートが出ていればどんなスプリングでも使用は一緒。」
と思ってましたんで![]()
その中で!
街乗りはめちゃくちゃこだわる訳ではなかったんですよ。
「乗り心地が許せればOK」
だった。
サスペンションプラスさんとお付き合いが始まり
「UC-01」という低反発特徴のスプリングを
使用させていただいている間に
その乗り心地の良さから、スポーツ走行に至るまでいろいろな傾向に気が付き
「レートが同じでも一緒ではなく、フィーリングはチューニングの一部なんだな
」
と思い至りました。
>現在デモカー86青八のスプリングは「UC-03」という高反発特徴です。
スプリングからくる傾向
ドライバーの使用感=フィーリング
走るステージで求められる動きの要求=やりやすさ
車両特性別に起きる向き不向き=志向
が
「同じレートでもバネの特徴でドライバーへの伝達が異なる」
という事に気がついたんです。
そこで今回
35GTRのオリジナルRyuダンパー「サーキット」
にマッチングさせるため
サスペンションプラスさんに
ざっくり仕様の方向性を伝えてスプリングを制作していただきました。
どういうものを目指したの?
教えちゃいます。
35GTRは重さと馬力でパワーオーバーが出やすい車です。
ドライバーはコーナー脱出で少しでも速く、アクセルを踏みたいです。
格闘です(笑)![]()
ここを
「速やかに」
「最小限に」
するには
ドライバーに
「ある事が伝わるフィーリングが欲しい」
んです。
制作をお願いしたところ
宮浦社長が
「数字的にも、ものすごくいいものができましたよ
!」
と嬉しそうに言ってくださったので
他メーカーさんのスプリングと測定データを比べながら
ここがこうゆうフィーリングになって、ここでこのぐらい動いて。。。
など
フィーリングをイメージし
実際デモカー35GTRに装着してその辺を走ってみたら
なんて懐の深い動き![]()
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ブレーキ踏力でしっかりコントロールできる縮み
ブレーキリリースでリニアに上がってくる伸び
フィーリングに自由度が加わっています。
いやいやいやいや![]()
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だってタイヤのグリップならわかるけど、じゃなくてバネですよ(笑)![]()
街乗りというと
マンホールタッチに厳しい弊社社長の今さんが
「でも今までのスプリングより段差が少し硬いね」
と言います。
>デモカー35GTRは今まで某〇〇パコさん。
デモカー35GTRは
フルピロ&シートがレカロRMS
クッション性の少ない車両です。
これがフィーリングとなり極微低速の振動が伝わりやすいんでしょうかね。
クッション性の少ない車両にもフィーリングも満足して欲しいですねっ![]()
微低速振動の収束。
そこはダンパー。
2020Ryuダンパー
仕様マイナーチェンジの出番かな。。。![]()
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