どうなるかわからない。
でも、絶対に何かがおこる。
リスクが何なのかわからない。
やり始めたら、戻ることもできない。
先日、
注文していた道具・資材・壁紙が届いた。
壁紙
糊
ロール刷毛
撫でハケ
ジョイントローラー
地ベラ
刷毛を指で弾いたり、
ローラーをテーブルにあてて動かしてみる。
地ベラの刃を指でそっとなぞってみる。
それだけで楽しくなってきた。
準備を始めると、
壁際の家具を全部どかすことになった。
部屋と同じ幅のテーブル2台、
その上に同じ幅のラックが載っている。
部屋は8畳。
生活できなくなる。
やり始めたら途中で止まれない。
ここまで、頭の中だけで進めてきた。
手順はネットで予習しただけ。
いざやろうとすると、
手が動かない。
勝手がわからない。
心がざわついてくる。
不安も押しよせてきた。
足りなくなったら・・・
貼り間違えたら・・・
破ったら・・・
壁紙の継ぎ目処理は、
下敷きテープを切る音で、
力加減を判断する。
一発で成功するとは思えない。
元の壁紙まで切ってしまうかもしれない。
糊の量もわからない。
塗ったあと、
どれくらい待てるのかもわからない。
途中で足りなくなったら・・・。
・・・
そう考えた途端、体が固まった。
今まで、
現実味がなかった。
頭のどこかにあった不安が、
一気にあふれ出てくる。
絶対途中で止まる。
最悪詰むかもしれない。
でも、やってみないと、
何が起こるかわからない。
やりながら覚えていくしかない。
そんな状況だった。
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