千葉へのサーフトリップ・レポートです。
表題にある『mano』。
スペイン語で『手』という意味だそうです。
今回のサーフトリップは、『手』がキーワードになりました。
出発・火曜日
17時に事務所を出発。途中でお土産『博多通りもん』を購入。
新門司港を18時40分に発の新門司ー神戸・夜行フェリーに乗船。
出発ギリギリに新門司に到着。
一般車両の階でなく、大型トラックの階に回されてしまいました。
まわりは自分よりでかい車両ばかりで、ちょっとビビリ気味の相棒↓

新門司を発。日が暮れるのが早くなりましたねー

船内は修学旅行の高校生たちが大勢いて、大変賑やか。
休憩所のソファーでぼーっとしてるとき、女子高生たちより引率の先生や添乗員のほうに自然と目が行ってしまう自分に気づいて、「年とったなぁー」って実感しました(笑)
船内で夕食。
船内食も豪華になりましたねー よりどりみどりな感じです。

チキン南蛮をば。

食後は、ゆっくりと風呂。
船の中でお風呂って、なんかリッチな気分になれていいっすよね。
2等船室で雑魚寝。
耳栓のおかげでグッスりでした。
zzzzz・・・
水曜日
7時に神戸港に到着。
一路、九十九里を目指して出発。

・・・東名・西宮ICまで軽く迷うも、道路地図とコレ↓のおかげでなんとか乗れる。つかえるぅーー

お気に入りのCDをガンガン鳴らしながら東へ。
・・・・っと、東名集中工事の看板が・・・
1車線になるところが多く、合流地点なんかで渋滞するようになってきて、なかなか進みません。

そうこうしてる内に、時間はどんどん過ぎ、このままでは千葉に着くのは夜中になる計算になってきました。
ある用件を思い出し、御前崎にいるF先輩にTEL。
先輩の勧めで、御前崎で一泊することにしました。
なんと電話する前に、名古屋に向かっていた先輩と高速道路上ですれ違ったようです。反対車線に、やっぱり渋滞に捕まっている先輩とよく似た人が居ると思ったら、まさに本人だったみたいです。
掛川ICで降りると、前の車のナンバーは・・・

なんか不思議な気分。
御前崎に昼過ぎに着。まっすぐロングビーチへ。
御前崎と言えば風車。

ロング。

左クロスオフショアの風がときおり入るものの、海面はなかなかグー。
波は、たるーいモモ~ハラ。 レフト(グーフィー)のブレイクが中心。
福岡県人的には、かなりグッドなコンディションなのに、波乗りしてる人はまばら。
まずは遺灰を海へまき、駐車場でまわりにいる人に挨拶してから、パドルボードで入ってみることにしました。

ボードを準備してビーチへ向かうと、遠くからKAZUMAのサーフボードを小脇に抱えた人が歩いてきました。なんか見たことのあるようなボードです。
話してみると、F先輩の知り合いとのこと。

いざパドルイン。
!!
やっぱり太平洋側の波は、たるくてもパワーがありますね。
波のリズムをつかみきれなくて、この日は最後までダメダメなライディングでした~~(泣)
1時間ほど乗ってると、STARBOARDのトモProとその友人がゲットイン。

パドル3人で、夕方まで波を分け合って楽しみました。

夕方まで乗った後は、御前崎の複合スポーツ施設「ぷるる」へ。

風呂に入るまでに、数人の先輩・知人・有名人と遭遇しました。
さすが聖地・御前崎!!
風呂でゆっくりしたあと、F先輩の工房へ。
マリン関係の工房としてはでかすぎなフロアに、ボードやらセイルやら小物やらが山積みにしてありました。

まさに「男の遊び場。」って雰囲気。
この後は、F先輩の家へお邪魔になりました。
5月に新築したばかりのオッシャレーな家で、まだ新築の香りがほのかにします。

先輩とビールを飲みながら、美人の奥様のこれまたオッシャレーな手料理にあずかりました。
いい波に乗って、あたたかな温泉に浸かり、美味しい手料理をいただく。
最高に最高の一日でした。先輩、ありがとうございます!!!
ZZZ・・・
木曜日
ゆっくりめに起床し、ロングビーチへ。
昨日(水曜)とほぼ同じコンディション。

スターのトモさんと、

Nさん夫妻の3人がすでにライディング中。

自分もそそくさと準備してゲットイン。
昨日より、ややマシになったものの、自由に動き回れてる感じには程遠く、50点なライディングでした。日本海側より塩分濃度が高いのでしょうか?ボードがよく浮いて、レイルを入れるのにいつもよりも加重が必要な感じでした。
朝には御前崎を発とうと思ってたのに、結局、昼過ぎまでロングビーチでライディング。
13時に発。151号経由で東名・吉田ICへ。
一路、九十九里!!
静岡といえば、Mt富士。

首都高まわりの乗り換えに迷うかと思いきや、大した渋滞にも遭わずスイスイと都を通り抜け、日が暮れる前に大会会場に到着しました。

大会主催のTEDSURFさんに挨拶し、ビーチに向かうと、TEDのA店長が海岸に大量に漂着してる流木を、店の仲間たちと一緒に片付けてらっしゃいました。

見て見ぬフリも出来ず(笑)、手作業の撤去作業に参加。
いくら土木機械が進化しても、こんな作業は、手作業ですよねーー
大会会場近くの民宿にチェックインし、TEDお勧めの魚料理屋さんへ夕食に。

これがスーパー美味し!!
ちょっと白飯が少なかったですが、おかわりを頼むと、ナイショで大盛りにしてくれました。
おねーさん、ありがとう!!
早めに宿に戻り、就寝ZZZZ・・・・
金曜日
朝、5時に起床。
6時前から、大会会場のビーチでライディング。
左サイドから風が強く入り、海面はガタガタ。波は胸~頭サイズ。
流れもきつく、かなりハードなコンディションでした。

始めは1キロくらい沖でブレイクする波に乗ろうしましたが、なかなか上手く乗れず。乗れる本数もかなり少なかったので、諦めてインサイドのワイドなダンパブレイクでちょこちょこ乗りました。
9時くらいまで乗って、千葉南エリアに向けて移動。
いくつかビーチをチェックすると、御宿にキレイな波が入ってました。


パドルも3~4人、先に入ってます。



遺灰をまいてから、パドルの人たちの居る、サーフィンの居ないところへゲットイン。
海上でパドルの人たちに挨拶すると、とてもいい感じで挨拶が返ってきました。
気分よし!! やっぱ気持ちのいい挨拶って、大事ですよねー
オフショアの風が、ときおり強く入るものの、海面よし。
波はレフト(グーフィー)の腰サイズ。けっこう早いブレイク。
強いオフショアに、トップターンが遅れ気味で、ボードがトップで風にあおられます。
「もっと突っ込まないとなー」
と気持ちを奮い立たせやってみたところ・・・
激しくパーリング。(ボードのノーズが海面に突き刺さってひっくり返ること)
風であおられて裏返ったボードのサイドフィンで左手をザックリ負傷してしまいました。
濃いぃーー血がドクドク。
ひとめ見て、「こりゃー 大会は出れんな。」ってあきらめのつくケガ。
なんとか岸まで帰り着き、先にあがってたパドルの人たちに助けを求めに行きました。
出血を止めるのに左手をタオルで縛ってくれて、道具も片付けてくれ、近くの病院も調べてくれた上に、わざわざその病院まで先導してくれました。さらにその上、僕が病院で処置を受けている間も、待合室で待っててくれました。
たいへん、たいへんお世話になりました。
本当にありがとうございます。このご恩は、いつか必ず!!
今回、お世話になった塩田病院。

千葉・勝浦地区のサーファーたちの駆け込み寺だそうです。
初日からご厄介になるとは・・・ちょっと気合が入りすぎてしまったんでしょうか?

それにしても、術後の傷口、とてもキレイで化膿や痛みも全く無く、治り方も早いみたいです。
施術は若い女の先生でした。
「筋、何本かいっちゃってるみたいですけど、指動くし、たぶん大丈夫ですよ。」
とか、「たぶんって何だよー」って言いたくなるような軽いことを言う先生でしたが、なかなか出来る人だったんですね。
処置のあとは、九十九里沿いの30号線をドライブしながら、知り合いから教わった定食屋さんへ。

チョー山盛りご飯。これはやりすぎでしょ!!
やけど、僕的にはちょうどいい!!(笑)
宿に戻ったあと、ネットで知り合いになった千葉ローカルのSさんとお会いして、ビーチの情報や人気の食べ物屋など、とっても役に立つ生きた情報をたくさん教えてもらいました。
Sさんのおかげで、千葉トリップ、充実したものになりました。
ありがとうございます!!
宿の風呂に入って就寝ZZZ・・・片手で風呂は不便やなー
土曜・大会初日
朝・7時に会場に集合。

左サイドの風少し、海面ざわざわ。
波は昨日より少し落ち着き、腰~胸。
ジャッジ主任のF先輩から、ヒート説明。

パドルのヒートが開始。
LeinsのUさん。海に出る前にお祈り。こういうのっていいですよねー

みな、ゲティングに苦労してます。ジャンクな波で、なかなか上手く乗れません。
僕はジャッジ(審判)の手伝い。
みんなが乗ってるのをジッと見てるのはつらかったですが、他の人のライディングを研究するいい機会でした。勉強になりました。
Mel の M pro。

Cabrinhaのケアヒpro。

昼過ぎには、パドルのトーナメント・1ラウンド目が全て終了。
夕方に近づくにつれ、右サイドから風がそよそよ入りだしました。
15時くらいから、ウインドとカイトのヒートが開始。
弱い風であまり上手く走らないものの、波乗りは楽しそう。
どちらのクラスも、トーナメントの一部を消化。
夕方はTEDSURFさんの庭でレセプション・パーティー。

たくさんの初対面の人たちと一緒にお酒が飲めて、たのしーい夜でした◎
ZZZ・・・
日曜日・大会二日目
朝・7時半に集合。
風はほぼ無し、海面よし。
波サイズはやや落ち着きつつも、土曜日とほぼ一緒。。
土曜と違い、パドルのみんなは、すっごい楽しそうに乗ってます。
うぅーーーーん・・・うずうず。
ジャッジの手伝いがなかったら、ケガをおして乗ってたかも!?(笑)
パドルがうじゃうじゃ。

S pro、カズマの9.1に試乗。

Cabrinhaのライダー、ケアヒProに、技をレクチャーしてもらいました。

(※後ほど、YoutubeにUpします。)
1時間ほどのフリーライディングの後、パドルのスーパーセッションが開始。
僕は病院で治療があったので、運営手伝い、途中で抜けさせてもらいました。
病院からの帰り道、昼食がてら、気になっていたサーフショップを訪問。

なかなかいい雰囲気のお店で、ランチの味も◎でした。
ロコモコとドクターペッパー。ハワイの味。

大会会場に戻ると、パドルのヒートの決勝戦をやってました。
KAZUMA使いのLeinsのUさん、勝ち残ってます!!
決勝でもスバラシイきれた波乗り!!

みごと優勝を勝ち取りました。

昼過ぎからは風が入り、途中だったウインドとカイトのヒートが再開。
唐津から参加の、JACKマサオ、飛び抜けたいいライディングを披露。
彼が優勝を勝ち取りました。

パドルはUさん、ウインドはマサオ、ともに優勝。自分は出れんかったけど、彼らが勝ってくれてホンとに嬉しいです!!
大会で知り合ったベビーちゃん。
名前は『Mano』。スペイン語で『手』っていう意味だそうです。
ご両親いわく、
「この娘はいろんな人の『手』をかりて生まれてきたんですよ。」
とのこと。その心、美しい!
すごくいい名前ですね!
表彰式。
なぜか自分、出てます(笑)
唐津JACKマサオの代理で。

ウインドとパドル、総合優勝らしいです。
マサオくん、おめでとう!!
日没後、九十九里から出発。今夜は妹のいる東京へ。
途中まで、F先輩が先導してくれました。
今大会で、ジャッジ主任を任されていたF先輩。

御前崎から千葉大会、はたまた帰り(月曜は湘南・鎌倉も案内してもらいました。)まで、ほんとにお世話になりました。なんと言っていいかわからないくらい感謝しています。ありがとうございます。このご恩は・・・返しきれないだろうなー(焦)
せっかく大会に誘ってもらったのに、ケガして出れず、すみませんでした。
ケガが治ったら、また大会にトライしてみます。
千葉から東京まで。渋滞まったくなくスイスイと。
渋谷で首都高を降りて、自由が丘の妹の家へ。
自由が丘駅前の肉巻き屋。

美味い!!けど、ちょっと高いナー(汗)
も一つ、駅前で、
「天使のおっぱい」
なるチーズケーキを購入し、妹宅へ。
天使の・・・たしかにフワフワでした(大喜)
就寝ZZZ・・・
月曜・復路
妹宅のベランダ。

広っ!! BBQやると楽しそー
三浦半島のサーフショップまわりに出発。
鎌倉でF先輩と待ち合わせ。
先輩の営業まわりに少しだけお供しながら、近辺の話を聞かせてもらいました。
かさねがさね、お世話になりました。

逗子・鎌倉・江ノ島・湘南・茅ヶ崎と巡り、1号線に入って箱根の山越え。
途中の河口ポイント。関東のサーファーのレベル、すっごい高いです。

山越え前に立ち寄った土産物屋さん。

箸まき竹輪、ふわふわミルキー!!

黒糖どら焼き(饅頭?)、しっとり落ち着く味。

片手の山道ドライブ。やや疲れたかな?(笑)

山を越えると富士山が。旅を締めくくる絶景でした。

静岡・沼津から東名高速へ。
ICから乗ったときの前の車。

御前崎に着いたときといい、この帰りの高速に乗ったときといい、なんか不思議な縁を感じますなー
伊勢湾岸道のSAには観覧車が。

SA内には、珍しいドリンク。

トリップ最後?の夕食。
『うこんサイダー』と、ネギトロ丼。スタミナ回復!!

復路の高速道路で集中工事をやってて、大阪まで渋滞。
広島の玖珂SAで車内泊。窓を閉め切ると、薄い毛布一枚でちょうどな感じ。
トリップにはいい季節です。
車の後ろをフラットにして、快適にZZZ・・・
次の朝、目が覚めたのは10時。
おっと 早く帰んなきゃ!(笑)
今回のトリップ。人と人のつながりや、人の手のあたたかみ・強さなんかを、深く感じることができました。
大会に来いと、先輩の差し伸べてくれた手。
千葉の情報をくれた、ローカルさんの親切な手。
あたたかい手料理。
手作業の、流木撤去作業。
手の中の遺灰。
左手のケガ。
病院まで付き添ってくれた人たちの、あたたかい手。
そして、『手』という名前の女の子。
『手』
一生の想い出に残る旅となりました。

表題にある『mano』。
スペイン語で『手』という意味だそうです。
今回のサーフトリップは、『手』がキーワードになりました。
出発・火曜日
17時に事務所を出発。途中でお土産『博多通りもん』を購入。
新門司港を18時40分に発の新門司ー神戸・夜行フェリーに乗船。
出発ギリギリに新門司に到着。
一般車両の階でなく、大型トラックの階に回されてしまいました。
まわりは自分よりでかい車両ばかりで、ちょっとビビリ気味の相棒↓

新門司を発。日が暮れるのが早くなりましたねー

船内は修学旅行の高校生たちが大勢いて、大変賑やか。
休憩所のソファーでぼーっとしてるとき、女子高生たちより引率の先生や添乗員のほうに自然と目が行ってしまう自分に気づいて、「年とったなぁー」って実感しました(笑)
船内で夕食。
船内食も豪華になりましたねー よりどりみどりな感じです。

チキン南蛮をば。

食後は、ゆっくりと風呂。
船の中でお風呂って、なんかリッチな気分になれていいっすよね。
2等船室で雑魚寝。
耳栓のおかげでグッスりでした。
zzzzz・・・
水曜日
7時に神戸港に到着。
一路、九十九里を目指して出発。

・・・東名・西宮ICまで軽く迷うも、道路地図とコレ↓のおかげでなんとか乗れる。つかえるぅーー

お気に入りのCDをガンガン鳴らしながら東へ。
・・・・っと、東名集中工事の看板が・・・
1車線になるところが多く、合流地点なんかで渋滞するようになってきて、なかなか進みません。

そうこうしてる内に、時間はどんどん過ぎ、このままでは千葉に着くのは夜中になる計算になってきました。
ある用件を思い出し、御前崎にいるF先輩にTEL。
先輩の勧めで、御前崎で一泊することにしました。
なんと電話する前に、名古屋に向かっていた先輩と高速道路上ですれ違ったようです。反対車線に、やっぱり渋滞に捕まっている先輩とよく似た人が居ると思ったら、まさに本人だったみたいです。
掛川ICで降りると、前の車のナンバーは・・・

なんか不思議な気分。
御前崎に昼過ぎに着。まっすぐロングビーチへ。
御前崎と言えば風車。

ロング。

左クロスオフショアの風がときおり入るものの、海面はなかなかグー。
波は、たるーいモモ~ハラ。 レフト(グーフィー)のブレイクが中心。
福岡県人的には、かなりグッドなコンディションなのに、波乗りしてる人はまばら。
まずは遺灰を海へまき、駐車場でまわりにいる人に挨拶してから、パドルボードで入ってみることにしました。

ボードを準備してビーチへ向かうと、遠くからKAZUMAのサーフボードを小脇に抱えた人が歩いてきました。なんか見たことのあるようなボードです。
話してみると、F先輩の知り合いとのこと。

いざパドルイン。
!!
やっぱり太平洋側の波は、たるくてもパワーがありますね。
波のリズムをつかみきれなくて、この日は最後までダメダメなライディングでした~~(泣)
1時間ほど乗ってると、STARBOARDのトモProとその友人がゲットイン。

パドル3人で、夕方まで波を分け合って楽しみました。

夕方まで乗った後は、御前崎の複合スポーツ施設「ぷるる」へ。

風呂に入るまでに、数人の先輩・知人・有名人と遭遇しました。
さすが聖地・御前崎!!
風呂でゆっくりしたあと、F先輩の工房へ。
マリン関係の工房としてはでかすぎなフロアに、ボードやらセイルやら小物やらが山積みにしてありました。

まさに「男の遊び場。」って雰囲気。
この後は、F先輩の家へお邪魔になりました。
5月に新築したばかりのオッシャレーな家で、まだ新築の香りがほのかにします。

先輩とビールを飲みながら、美人の奥様のこれまたオッシャレーな手料理にあずかりました。
いい波に乗って、あたたかな温泉に浸かり、美味しい手料理をいただく。
最高に最高の一日でした。先輩、ありがとうございます!!!
ZZZ・・・
木曜日
ゆっくりめに起床し、ロングビーチへ。
昨日(水曜)とほぼ同じコンディション。

スターのトモさんと、

Nさん夫妻の3人がすでにライディング中。

自分もそそくさと準備してゲットイン。
昨日より、ややマシになったものの、自由に動き回れてる感じには程遠く、50点なライディングでした。日本海側より塩分濃度が高いのでしょうか?ボードがよく浮いて、レイルを入れるのにいつもよりも加重が必要な感じでした。
朝には御前崎を発とうと思ってたのに、結局、昼過ぎまでロングビーチでライディング。
13時に発。151号経由で東名・吉田ICへ。
一路、九十九里!!
静岡といえば、Mt富士。

首都高まわりの乗り換えに迷うかと思いきや、大した渋滞にも遭わずスイスイと都を通り抜け、日が暮れる前に大会会場に到着しました。

大会主催のTEDSURFさんに挨拶し、ビーチに向かうと、TEDのA店長が海岸に大量に漂着してる流木を、店の仲間たちと一緒に片付けてらっしゃいました。

見て見ぬフリも出来ず(笑)、手作業の撤去作業に参加。
いくら土木機械が進化しても、こんな作業は、手作業ですよねーー
大会会場近くの民宿にチェックインし、TEDお勧めの魚料理屋さんへ夕食に。

これがスーパー美味し!!
ちょっと白飯が少なかったですが、おかわりを頼むと、ナイショで大盛りにしてくれました。
おねーさん、ありがとう!!
早めに宿に戻り、就寝ZZZZ・・・・
金曜日
朝、5時に起床。
6時前から、大会会場のビーチでライディング。
左サイドから風が強く入り、海面はガタガタ。波は胸~頭サイズ。
流れもきつく、かなりハードなコンディションでした。

始めは1キロくらい沖でブレイクする波に乗ろうしましたが、なかなか上手く乗れず。乗れる本数もかなり少なかったので、諦めてインサイドのワイドなダンパブレイクでちょこちょこ乗りました。
9時くらいまで乗って、千葉南エリアに向けて移動。
いくつかビーチをチェックすると、御宿にキレイな波が入ってました。


パドルも3~4人、先に入ってます。



遺灰をまいてから、パドルの人たちの居る、サーフィンの居ないところへゲットイン。
海上でパドルの人たちに挨拶すると、とてもいい感じで挨拶が返ってきました。
気分よし!! やっぱ気持ちのいい挨拶って、大事ですよねー
オフショアの風が、ときおり強く入るものの、海面よし。
波はレフト(グーフィー)の腰サイズ。けっこう早いブレイク。
強いオフショアに、トップターンが遅れ気味で、ボードがトップで風にあおられます。
「もっと突っ込まないとなー」
と気持ちを奮い立たせやってみたところ・・・
激しくパーリング。(ボードのノーズが海面に突き刺さってひっくり返ること)
風であおられて裏返ったボードのサイドフィンで左手をザックリ負傷してしまいました。
濃いぃーー血がドクドク。
ひとめ見て、「こりゃー 大会は出れんな。」ってあきらめのつくケガ。
なんとか岸まで帰り着き、先にあがってたパドルの人たちに助けを求めに行きました。
出血を止めるのに左手をタオルで縛ってくれて、道具も片付けてくれ、近くの病院も調べてくれた上に、わざわざその病院まで先導してくれました。さらにその上、僕が病院で処置を受けている間も、待合室で待っててくれました。
たいへん、たいへんお世話になりました。
本当にありがとうございます。このご恩は、いつか必ず!!
今回、お世話になった塩田病院。

千葉・勝浦地区のサーファーたちの駆け込み寺だそうです。
初日からご厄介になるとは・・・ちょっと気合が入りすぎてしまったんでしょうか?

それにしても、術後の傷口、とてもキレイで化膿や痛みも全く無く、治り方も早いみたいです。
施術は若い女の先生でした。
「筋、何本かいっちゃってるみたいですけど、指動くし、たぶん大丈夫ですよ。」
とか、「たぶんって何だよー」って言いたくなるような軽いことを言う先生でしたが、なかなか出来る人だったんですね。
処置のあとは、九十九里沿いの30号線をドライブしながら、知り合いから教わった定食屋さんへ。

チョー山盛りご飯。これはやりすぎでしょ!!
やけど、僕的にはちょうどいい!!(笑)
宿に戻ったあと、ネットで知り合いになった千葉ローカルのSさんとお会いして、ビーチの情報や人気の食べ物屋など、とっても役に立つ生きた情報をたくさん教えてもらいました。
Sさんのおかげで、千葉トリップ、充実したものになりました。
ありがとうございます!!
宿の風呂に入って就寝ZZZ・・・片手で風呂は不便やなー
土曜・大会初日
朝・7時に会場に集合。

左サイドの風少し、海面ざわざわ。
波は昨日より少し落ち着き、腰~胸。
ジャッジ主任のF先輩から、ヒート説明。

パドルのヒートが開始。
LeinsのUさん。海に出る前にお祈り。こういうのっていいですよねー

みな、ゲティングに苦労してます。ジャンクな波で、なかなか上手く乗れません。
僕はジャッジ(審判)の手伝い。
みんなが乗ってるのをジッと見てるのはつらかったですが、他の人のライディングを研究するいい機会でした。勉強になりました。
Mel の M pro。

Cabrinhaのケアヒpro。

昼過ぎには、パドルのトーナメント・1ラウンド目が全て終了。
夕方に近づくにつれ、右サイドから風がそよそよ入りだしました。
15時くらいから、ウインドとカイトのヒートが開始。
弱い風であまり上手く走らないものの、波乗りは楽しそう。
どちらのクラスも、トーナメントの一部を消化。
夕方はTEDSURFさんの庭でレセプション・パーティー。

たくさんの初対面の人たちと一緒にお酒が飲めて、たのしーい夜でした◎
ZZZ・・・
日曜日・大会二日目
朝・7時半に集合。
風はほぼ無し、海面よし。
波サイズはやや落ち着きつつも、土曜日とほぼ一緒。。
土曜と違い、パドルのみんなは、すっごい楽しそうに乗ってます。
うぅーーーーん・・・うずうず。
ジャッジの手伝いがなかったら、ケガをおして乗ってたかも!?(笑)
パドルがうじゃうじゃ。

S pro、カズマの9.1に試乗。

Cabrinhaのライダー、ケアヒProに、技をレクチャーしてもらいました。

(※後ほど、YoutubeにUpします。)
1時間ほどのフリーライディングの後、パドルのスーパーセッションが開始。
僕は病院で治療があったので、運営手伝い、途中で抜けさせてもらいました。
病院からの帰り道、昼食がてら、気になっていたサーフショップを訪問。

なかなかいい雰囲気のお店で、ランチの味も◎でした。
ロコモコとドクターペッパー。ハワイの味。

大会会場に戻ると、パドルのヒートの決勝戦をやってました。
KAZUMA使いのLeinsのUさん、勝ち残ってます!!
決勝でもスバラシイきれた波乗り!!

みごと優勝を勝ち取りました。

昼過ぎからは風が入り、途中だったウインドとカイトのヒートが再開。
唐津から参加の、JACKマサオ、飛び抜けたいいライディングを披露。
彼が優勝を勝ち取りました。

パドルはUさん、ウインドはマサオ、ともに優勝。自分は出れんかったけど、彼らが勝ってくれてホンとに嬉しいです!!
大会で知り合ったベビーちゃん。
名前は『Mano』。スペイン語で『手』っていう意味だそうです。
ご両親いわく、
「この娘はいろんな人の『手』をかりて生まれてきたんですよ。」
とのこと。その心、美しい!
すごくいい名前ですね!
表彰式。
なぜか自分、出てます(笑)
唐津JACKマサオの代理で。

ウインドとパドル、総合優勝らしいです。
マサオくん、おめでとう!!
日没後、九十九里から出発。今夜は妹のいる東京へ。
途中まで、F先輩が先導してくれました。
今大会で、ジャッジ主任を任されていたF先輩。

御前崎から千葉大会、はたまた帰り(月曜は湘南・鎌倉も案内してもらいました。)まで、ほんとにお世話になりました。なんと言っていいかわからないくらい感謝しています。ありがとうございます。このご恩は・・・返しきれないだろうなー(焦)
せっかく大会に誘ってもらったのに、ケガして出れず、すみませんでした。
ケガが治ったら、また大会にトライしてみます。
千葉から東京まで。渋滞まったくなくスイスイと。
渋谷で首都高を降りて、自由が丘の妹の家へ。
自由が丘駅前の肉巻き屋。

美味い!!けど、ちょっと高いナー(汗)
も一つ、駅前で、
「天使のおっぱい」
なるチーズケーキを購入し、妹宅へ。
天使の・・・たしかにフワフワでした(大喜)
就寝ZZZ・・・
月曜・復路
妹宅のベランダ。

広っ!! BBQやると楽しそー
三浦半島のサーフショップまわりに出発。
鎌倉でF先輩と待ち合わせ。
先輩の営業まわりに少しだけお供しながら、近辺の話を聞かせてもらいました。
かさねがさね、お世話になりました。

逗子・鎌倉・江ノ島・湘南・茅ヶ崎と巡り、1号線に入って箱根の山越え。
途中の河口ポイント。関東のサーファーのレベル、すっごい高いです。

山越え前に立ち寄った土産物屋さん。

箸まき竹輪、ふわふわミルキー!!

黒糖どら焼き(饅頭?)、しっとり落ち着く味。

片手の山道ドライブ。やや疲れたかな?(笑)

山を越えると富士山が。旅を締めくくる絶景でした。

静岡・沼津から東名高速へ。
ICから乗ったときの前の車。

御前崎に着いたときといい、この帰りの高速に乗ったときといい、なんか不思議な縁を感じますなー
伊勢湾岸道のSAには観覧車が。

SA内には、珍しいドリンク。

トリップ最後?の夕食。
『うこんサイダー』と、ネギトロ丼。スタミナ回復!!

復路の高速道路で集中工事をやってて、大阪まで渋滞。
広島の玖珂SAで車内泊。窓を閉め切ると、薄い毛布一枚でちょうどな感じ。
トリップにはいい季節です。
車の後ろをフラットにして、快適にZZZ・・・
次の朝、目が覚めたのは10時。
おっと 早く帰んなきゃ!(笑)
今回のトリップ。人と人のつながりや、人の手のあたたかみ・強さなんかを、深く感じることができました。
大会に来いと、先輩の差し伸べてくれた手。
千葉の情報をくれた、ローカルさんの親切な手。
あたたかい手料理。
手作業の、流木撤去作業。
手の中の遺灰。
左手のケガ。
病院まで付き添ってくれた人たちの、あたたかい手。
そして、『手』という名前の女の子。
『手』
一生の想い出に残る旅となりました。
