昼過ぎから野北へ。

13時頃着。
左サイドオフ~クロスオフの風が、強弱激しく吹いている。ブローは4.7でも充分走りそうだが、抜けると3~4メートルという状態。
ピッチの長いうねりが、セットでヒザくらいのサイズで入ってきている。面は悪くはない。

すでにウインドサーファーが4人と、サーファーが5人、先に入っていた。

左サイドに振れて風が上がる予報だったので、4.7と81リッターで出艇。
見た目より、かなりガスティ。しかし、ブローとセットのタイミングが合えば、そこそこ楽しくダウンザラインできる。

ビーチ間際のショアブレイクに当て込んで、
「ふふっ まーまー いけてたんじゃない?」
なんて思いながら後ろを振り返ると、若手の二人が、もっといい波乗りをしていた。
一人は、ウェイブ初めてまだ1年くらい。思わず眼を疑った・・・・いけてるじゃないっ!!

最近、20代の若者たちが、目立つ波乗りをしてくるようになった。
大学生たちも、あと少し成長すれば、すぐに同じくらいのレベルにまで追いついてきそうだ。

長いこと、福岡の西部のウインド界には、若手が不足していた。これからが楽しみだ。

そんな若手にアドバイス。
フロントのボトムターンの動作で、陥りやすい間違いを一つ挙げときます。
これは意外と、ウェイブ上級者たちも知らないままでいることが多いです。

1・ボトムターンでボードに加重をかけ始めるときに、セイルのベアの力を使いながらターンに入り、
2・その後もセイルでボードを回転させるように回転の外にセイルを突き出していく

1は出来ているが、2は出来ていない。またはその逆という人がほとんどのような気がします。
かくいう自分も、はっきりと意識して動作するようになったのは、つい半年前くらいからです。その前は、1の動作が出来ていませんでした。

この方式でターンができるようになったら、必然的にどの角度でターンに入るべきかが分ってきます。その角度がわかると、ボトムターンからトップターンへの道筋がどんどんと見えるようになってきます。なぜかというと、この方式でターンするとスピードが落ちにくく、ボトムからトップが近く・繋がりやすくなり、波乗りの練度をどんどんと上げていけるのです。

明日・明後日と、いい北西の風が吹く予報だ。
ウインドは芥屋。パドルは初かな~?