日々のアレコレ -32ページ目

日々のアレコレ

読んでも何の特にもならない個人的な心の内であります!




「真の文明ハ 山を荒さず 川を荒さず 村を破らず 人を殺さゞるべし」~百年を経て今に蘇る田中正造の伝言~





[解説]
足尾銅山の繁栄は、渡良瀬川流域を死の川とし、村の自治を破壊し、鉱毒により田畑を荒らし、人の命をも奪った。これが本当の文明であろうかと正造は問うた。私たちは同じ構図を福島で目の当たりにしたのだ。





当初、銅山は過疎の村に繁栄をもたらすものであるかのようにも思われていたのだろう。


しかし、それによってそこの住む人々は生活の糧である川や田畑を汚染されてしまった


また、鉱毒によって重篤な健康被害まで起きてしまった。


今まであった自然の環境を利権目当てに好き勝手に変えてしまい、人々が生きていけない環境に破壊してしまう行為はとてもじゃないが『文明』とは言えない。


人間も自然の一部であるのだから、自然を生かす事が人間を生かす事にもつながる。


福島では、あれだけの大事故を起こし(未だ事故は収束できない)、環境汚染をいまだに続けているのに、


ここ最近、

『原発は(CO2出さないから)クリーンなエネルギーです』
なんて、


またしても原発事故前に推進派が散々囁いてきた

『馬鹿げた事を真顔でいう変人』
が多く出てきた。


民度の低さが窺い知れる叫び


『原発はエコです詐欺』『原発安全神話』の復活ではないか?


過去から学ぼう。


我が国は原発事故を起こした当事国なのであるから!



【田中正造シリーズ終わり】



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「少しだも人のいのちに害ありて 
少しくらいハよいというなよ」




[解説]
鉱毒に汚染された米や麦を知らずに食べている様を毒食(どくじき)というが、少しくらいだから食べても良いという理由にはならない。少しくらいが溜まり溜まって大きな害になる。今でいう放射能の溜まり方に似ている。




原発事故が起きて、大量の放射性物質が海へ山へ家畜へ…やがてそれらは我々の人体にも侵入してしまった。


民主党政権下で『ただちに人体に影響は無い』と意味深な言葉が政府見解として公表された。


所詮は人間の手には負えない放射性物質


被曝に対する耐性なんて無い人間って生き物に長期間に渡って低線量の放射性物質が浴びせられてしまった。


大半の国民は瞬間的に大量の放射線を浴びたわけでは無いだけに、即座に症状が出るわけでは無い。

『今すぐに死ぬ事は無いけど、あなたの近い将来の健康までは保証できませんよ』


という意味だ。



そしてだ!


『フードアクション』とかいうキャンペーンが始まった。


食べて応援キャンペーンだ!!



『食べて被災地(の復興を)応援しよう』



とかトンデモないことを言いだし、強制的に市場に流通させ、国民に食べさせまくった。



『安全!』『安全!!』のオンパレード!!


『危険だ』なんて言う奴は冷たいだとか、福島の農家が可哀想だとか…。


元々日本には放射性物質が含まれた食品で食べても良い基準値なんて存在しなかった。


何故なら、そんなモノは食べてはいけないモノだからだ。


もはや食品とはいえない。


今までの扱いならば、それは『放射性廃棄物』とよんでいたものだからだ。



暫定基準値の500㏃なんてトンデモない論外な数値だ!ましてや新基準値(飲料水)10㏃だって安全なんて言葉は気安く使えない数値だし、そもそも安全である確たる根拠もない。



放射性物質は汚染食品を食べれば食べるほど蓄積されていき、体内から危険な放射線を全方向の四六時中照射し続け周りの組織を破壊し続けてしまう。



2年経ったから大丈夫?


3年経ったからもう大丈夫??


体内に取り込まれても、大半は汗や排せつで出てしまうってどっかの御用学者が言っていたから大丈夫???


(チェルノブイリでは放射線量はいまだに衰えない)

福島第一原発事故で放出された核種がどのくらいの半減期なのか理解できた上で言ってもらいたい!


そして、一度体内に入った放射性物質が排出されたとしても、また体内に戻ってくるんだよ



何故なら人間は自然界の『食物連鎖』の中に含まれる一つの生物に過ぎないから。



食べて応援キャンペーンなんて、当時、共産圏で起こったチェルノブイリ原発事故の後、ソ連って国でさえやらなかった!



『食べて応援しよう』



浪花節を気取るのもいいが、我々が、『食べて応援』している(させられている)の
本当の相手は誰なのか冷静に考えれば分かるはずだ!!


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デンキ開ケテ世見(セケン)暗夜となれり




[解説]
社会が物質的な発展のみを追い求めていたら、人間社会は暗黒になってしまう、天然自然のエネルギーを活用し精神的な発展を先行していく文明を追及していくべきである




これは田中正造の語録である。


当ブログでは、過去数回田中正造を扱っている。


今更、田中正造を知らないなんて人はいないだろう。


日本の政治家であり、足尾銅山鉱毒事件を告発し、事件収束に生涯を捧げた偉人である。


もしもいるとしたら、Wikipediaで、足尾鉱毒事件を読んでもらいたい。


19世紀後半の明治時代初期から栃木県と群馬県の渡良瀬川周辺で起きた足尾銅山の公害事件。原因企業は古河鉱業(現在の古河機械金属)である。


国会議員であった田中正造は、1890年ごろより国に対し根強くこの公害問題を提起し続けていた。


世界で初めて公害問題に挑んだ男で、日本の公害問題の元祖である。


120年以上の歳月が経った今、いったい何が変わっただろうか?


足尾銅山鉱毒事件収束と被害者救済に生涯を掛けた田中正造の思いはこの平成の世の中で、政治家や多くの国民の心に刻まれているのだろうか?


たかが電気の為に!


いや!



たかが原発マネーの為に。


今さえ良ければ良い。


自分さえ潤えば良い。


泡銭が転がり込めばそれで良い…。


その代償は大きい。


もっともっと我々は賢くなるべきだ。


120年経ってもまったく我々の意識が変わらず成長していないなんて田中正造さんにあの世で思われたくは無い。



『社会が物質的な発展のみを追い求めていたら、人間社会は暗黒になってしまう』
『自然のエネルギーを活用し精神的な発展を先行していく文明を追及していくべきだ』



今のこの国を見渡すと、悔しいが…情けなくなるが、正しく田中正造が危惧していた方向へ突き進んでいるように思える。



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ジャーナリスト保阪正康氏
「安倍政権は保守政党ではなく
右翼化した全体主義政党だ」




昨年末、特定秘密保護法が野党の反対を押し切りとうとう可決してしまった。ジャーナリストの保阪正康氏は、右翼化した自民党の暴挙だとこう危惧する。

*  *  *
この法律は、平時から戦時へと移行する法体系の一部なんです。憲法改正、集団的自衛権の行使容認、日本版NSCの創設。これらが構成する法体系です。

今までの日本は、もし戦争が起こったら、という枠組みがない、平時の法体系でした。安倍首相は、この法体系そのものを見直しているのです。

日本の戦争は、1945年に終わりました。原爆や無差別爆撃で多くの非戦闘員が戦死しました。しかし戦後は、軍事で復讐しない、問題を戦争で解決しないと選択したんですよ。それを、戦争が終わってから68年間続けている。世界史的な実験と言えるのです。私たちの誇りなのです。自衛隊は一人も殺していないし、殺されてもいない。法体系を変えるという選択は、歴史的に、この実験を疑われることになります。



そういう選択をしないという誇りを日本の保守政党、自民党が守ってきたのです。伊東正義、松村謙三、前尾繁三郎、三木武夫、後藤田正晴……。やりすぎだぞ、とチェックを働かせる代議士がいっぱいいた。戦争を体験した世代です。後藤田などは護憲だって言ってましたから。「あんな戦争はやるべきじゃない」と。そういう人たちが、どれだけ保守政党が右翼化しないためにがんばってきたか。もちろん自民党の中にも右翼はいましたけど、バランスを取っていたのです。それが自民党政権の良さだった。


今は、それがまったくない。党内のバランスがまったく働かない。右翼化した政党になってしまった。

戦前に法体系が変わるときには、治安維持法ができました。これは、もともと共産主義者を取り締まる法律でした。ところが、共産党員は、逮捕されたり、転向したりして、いなくなった。すると、次に自由主義者、今度は宗教家、さらに純正右翼、と対象がいなくなるたびに範囲を広げていった。


なぜ拡大解釈したか。

治安維持法を運用するため、警察機構の中に一つの組織ができた。これが特高警察(特別高等警察部)です。ひとたびできてしまうと、逮捕する対象がいなくなっても組織があるわけだから、仕事を作っていくわけです。一つの法律を運用し始めると、そこにできた組織が、自動的に増殖していくのです。


今度の法律でも、取り締まる部署ができるでしょう。取り締まる連中は、特定秘密を扱うから身元調査される。それは、ある意味でエリート意識を与えられることになる。お前たちは国を守っているんだ、などと言われるでしょう。張り切って、人を捕まえてきて調べて、調書を法律に引っかかるように作っていかなきゃいけない。そのときには、強制、威圧、拷問、脅かし、いろんな手が使われると思うね。かつての特高警察と類似のね。



特高警察のようなものは社会の病理です。

特定秘密保護法の成立は、我々の社会にとっては、くしゃみが出るようなもの。ほかにも、
(※)教科書に政府見解を入れること。集団的自衛権で自衛隊が地球の裏側まで行くこと。
そういうことが重なって、熱が出て、カゼを引く、肺炎になる、というように、徐々に社会の体力が弱まっていく。

そうなれば、

民主主義社会の権利が侵害されて、みんな黙ってしまう。権力を怖がる。それが病気、つまり、社会の衰退です。やがて戦時体制に移行するのではないでしょうか。

今すぐ戦争をやるわけではありません。でも、ゆくゆくは、太平洋戦争の前にできた国家総動員法みたいな法律を平気で考え出すのではないかと心配です。
今の自民党は、保守政党じゃなくて右翼化した全体主義政党ですから。

※週刊朝日  2013年12月27日号
dot.


これは、昨年末どさくさ紛れに自公政権が強行して成立させてしまった特定秘密法案


その直後の発売された週刊朝日からの記事である。


12月27日号

既にこの時点で(※)教科書に政府見解を入れることになるかもしれないと論じられていたが…現在まったくその通りになっている。



沖縄県竹富町の中三公民教科書問題だ。



竹富町教育委員会に対して自民安倍政権は政治的に圧力をかけているな





『沖縄の米軍基地は極東地域の平和維持に欠かすことのできない』とか記載されている変な教科書を使用するように命令してやがるぜ!


戦中戦後今日までの沖縄県民の苦しみなんてどこにも記載されていない教科書


そしてまたしても押し付けられた『欠陥輸送機オスプレイ』のことも記載されていない教科書



このヤバい教科書は、何処が出しているかと思えば…


(左側が問題の公民教科書)


教科書の左下をよ~く見ると



どこかで見覚えのあるロゴが!





先日安倍晋三の甥が入社した!ウジサンケイグループときたもんだ!!



ウジってマジ最低最悪だな!!


ウジサンケイは教科書まで出版してやがるのか!?


(こんな教科書で学びたくないむかっ)


ヤバいっしょ?あのサンケイ新聞そのままの論調で社会科の教科書なんて作ったら!!


そんなもんを中学生に歴史認識として刷り込んでいったら…。


おい!おい!!


ちょっと言葉が悪いが、




ますます
『思考停止したバカが増えるぞ』


政府にとってはその方が都合が良いんだろうが(-_-;)



正しい歴史認識を持たせろよ!右翼化した全体主義政党の歴史認識をそのまま教育の場で使うんじゃないよ(>_<)


だいたい本来だったら政権与党の座にいたらいけない平成のファシズム政党なのにな。




安倍自民熱狂的に支持しているジジイどもって、将来自分の子や孫を戦地に送り込んで殺し合いさせても構わないとでも思っているのだろうか?


まったくアフォばっかだ…。


竹富町頑張ってくれ!!応援する!!また水牛に乗りに行くからなー(-ω-)/


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UHNELLYS - DOORS
(Official Video)




カーラジオでたまたま流れていた初めて耳にする名のバンドに興味をもった。


UHNELLYS
(ウーネリーズ)



UHNELLYSの曲にはロックだが、ジャズ、ファンク、ヒップホップの要素を随所に散りばめられている

このアルバムは人種差別や原発問題に迫った最新作だ…強いメッセージが込められている!



メッセージといっても


ただの押しつけではなく、



「君たちはどう思うんだ?」


って自分の意見を提示した上で問いかけている歌詞だ。


ちょっと聴いてみてほしい映画
↓↓↓

UHNELLYS[インタビュー]
UHNELLYSオフィシャルHP

うーんカッコいい(^^♪


新しいアルバムが発売された。


買ってみようと思う。



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