日々のアレコレ -107ページ目

日々のアレコレ

読んでも何の特にもならない個人的な心の内であります!


12年末・この国を選ぶ:
原発城下町揺れる
「東海第2」再稼働か廃炉か


毎日新聞 2012年12月07日 東京夕刊

$たかが電気の為に。
東海村民憲章の碑には「原子の火」への誇りが記されている=茨城県東海村役場で、杣谷健太撮影

◇「原子の火に生きる」誇りから不安に

20世紀半ば、国内初の「原子の火」がともった茨城県東海村。東京電力福島第1原発事故が起きるまで「反原発」は限られた一部の声だった。だが今、村内の日本原子力発電(原電)東海第2原発を巡り、再稼働か廃炉か意見は割れる。衆院選を迎えた原発城下町の有権者の意識が揺れている。

$たかが電気の為に。


『村』だけど日本一。世界でも『東海』と言えばわかる

再稼働を求める石油販売会社常務取締役、照沼毅さん(59)は小学校時代、父親や先生からそう教えられた。故手塚治虫さんのSF漫画「鉄腕アトム」の世代で、アトムのエネルギー源は原子力だった。

東海村は日本原子力研究所(原研)を誘致し、1957年に研究用原子炉が初めて臨界を迎えた。以来、多くの研究施設や企業が集まり、誘致前約1万1600人だった人口は現在約3万8000人だ。その約3分の2は家族を含め原子力関連産業にかかわる。

村民憲章はうたう。


--わたくしたちは ゆかしい歴史と原子の火に生きる 東海の村民です

その「誇り」は福島の事故で揺らいだ。照沼さんは官邸デモの人の多さに「自分たちは少数派なのか」と思った。2月に市民団体「東海村の将来を考える会」を発足させ代表になった。衆院解散後の11月下旬、ドイツの脱原発政策に詳しい専門家を招きシンポジウムを開くなど再稼働反対の村民も交えて村の未来を語り合う。

「村は半々に割れたが、将来を豊かにしようとの思いは一緒」

   □

$たかが電気の為に。

『原子の火』をまず茨城から消そう

今年3月に主婦らが作った「リリウムの会」は東海第2原発の廃炉を目指し村議会への請願活動などを続けている。リリウムは村の花「スカシユリ」のラテン名だ。そのメンバーで2児の母の佐藤佳代子さん(42)の自宅庭からは原子炉建屋が見える。大震災前はその存在を気にかけることもなかった。しかし震災時、推定5・4メートルの高さの津波が同原発に押し寄せ、非常用ディーゼル発電機の冷却用ポンプが浸水、発電機3台のうち1台が停止した。福島事故と同様になりかねない事態だったことをあとから知り「不信感が募った。無関心でいられなくなった」と言う。
$たかが電気の為に。-朝日jp


原発はいらない!


雇用にため?町の復興にため?


目先の幻想の為に将来を無視するのか?


茨城県に原発なんかいらない!


JCO放射能漏れ事故と今回の福島第一原発事故


二度に渡って放射能による被害を受けた茨城県


再稼働なんて到底ありえません。


今すぐ廃炉だ!



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Samuel Barber
- Adagio for Strings, op.11

$たかが電気の為に。

映画プラトーンで使われていた有名な曲です。

この曲を作曲したバーバーは、意外や意外!アメリカの近代~現代音楽の作曲家です。

色々な著名人のお葬式で葬送曲としてよく使われています。

作曲したバーバー曰く、プンプン「ちょっとぉ~この曲は葬送曲じゃ無いんだよぉ?」むかっ

と怒っていたそうですが、

結局は自身のお葬式にも使われてしまったそうです

いい曲ですね。

特にこの犬HK交響楽団(弦楽セクション)の演奏は歴史に残る名演奏だと思います。

弦楽合奏版
Conducted by Tadaaki Odaka
HK Symphony Orchestra



声楽版




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中日本高速道路は人命よりカネ


売り上げ6000億円でトンネル修繕たった5億円

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中央道笹子トンネル崩落事故で記者会見し、謝罪する金子・中日本高速社長(左)

社長以下、幹部複数の逮捕者が出るのは確実だろう。9人が亡くなった中央高速「笹子トンネル」の天井板崩落事故で、山梨県警は4日、業務上過失致死傷容疑で中日本高速道路(名古屋市)の本社や八王子支社などの家宅捜索に入った。

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事故後、中日本は会見で、トンネル最上部から天井板を吊り下げていた「つり金具」の劣化の可能性に言及。金具は77年の開通以来、一度も交換せず、接合部の点検も目視だけで済ませていたことも分かった。道路会社とは思えないほどズサンな管理で、事故は100%「人災」と言っていい。


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「中日本などの道路会社は、『老朽化したトンネルや高架橋の修繕には莫大なコストがかかる』と言い訳しているが、人命軽視も甚だしい。もともと国民のカネで整備した道路をメシの種にして商売しているクセに、事故が起きたら責任逃れは許されません」

(経済ジャーナリスト)
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中日本の有価証券報告書によると、12年3月期の連結売上高は約6000億円で、当期利益は前年比5%増の約69億円。社員の平均年収は約800万円と一流企業並みだ。笹子トンネルの保全点検を請け負っていた「中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京」や、高速道のSAで飲食や物販を手掛ける「中日本エクシス」など子会社、関係会社を35社も持っている。

それでいて驚くのは、道路のメンテナンス費用だ。昨年度の「維持修繕費」のうち、「土木構造物修繕」(トンネル)はたった5億円。ナント、売上高の0.1%にも満たない。カネ儲けを最優先に考えている体質は明らかで、人命は二の次、三の次である。道路利権にどっぷり漬かってファミリー会社をどんどん増やす手口は、悪名高き旧道路公団を彷彿(ほうふつ)させる。

交通ジャーナリストの今井亮一氏がこう言う。
「旧道路公団時代、道路は官僚を儲けさせるための道具に使われた。そのためにファミリー企業をつくり、政治家もぶら下がったのです。保守点検は本来、事故防止のために行うはずだが、彼らにとっては、それが稼ぐ『名目』にスリ替わっていた。その体質が今も残っているのではないか」


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そんなインチキ会社の事業計画には、2016年までに新たに322キロの高速道路を開通させる――とあるからフザケている。社員の給料は半分、道路新設なんて撤回して、今すぐ既設道路の維持管理にカネをかけるべきだ。
日刊ゲンダイより転載


まずは笹子トンネル崩落事故で犠牲になられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。


そして!!


ここにも犯罪会社がいた!!


オイラも仕事で、プライベート(もっぱら休みに山梨の温泉に行く為)に年がら年中通っていた中央道笹子トンネルだ!



下手すりゃオイラも巻き込まれていたぜ


77年の開通以来、一度も交換せず、接合部の点検も目視だけで済ませていたって聞いてビックリだぜ!



どんな構造物でも年数が経てば劣化し朽ちていくのは当たり前のことだ...


ましてや開通から35年以上重量物を吊り下げて常に負荷が掛かっている部分を目視のみで放置していた!



バカヤロー!!


人災どころか殺人だ!


犯罪電力会社然り、中日本高速道路然り・・・自分らの金儲けの為なら平気で人命を無視できるところ。



安全であるという事が前提で初めて安心して走れる高速道路。


いつ崩落するか分からない橋・いつ崩れるか分からないトンネルだったら人は利用しない!



おかしい・・・



この国がオカシイのか?



大企業がオカシイのか?



我々日本人がオカシイのか?


命よりカネか?


これからも同様の事故は起こるだろうよ!



ウソの安全神話で誤魔化して


腹の底では人命無視の拝金主義日本でいる限りな!


あぁそれと高度経済成長期に突貫工事で建てられた多くの建造物はそろそろ(40年前後)劣化が激しくなっているはずだからなぁ・・・


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総選挙・脱原発も過疎対策は素通り
三重・芦浜「原発を止めた町」


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衆院選では多くの政党が脱原発を掲げるが、原発に代わる地域振興策の議論は不十分だ。原発立地の大半は止まらぬ過疎化に対抗するため、原発に頼らざるを得ない面もあった。

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三重県の中部電力芦浜原発計画は四十年近くに及ぶ反対、推進両派の衝突の末、約十年前に頓挫した。

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福島原発事故を目の当たりにした住民らは「造らなくて良かった」と安堵(あんど)するが、地域の衰退に手をこまねいている。 (佐藤圭)

$たかが電気の為に。-東京新聞


記念碑が実に誇らしげだ!


日本には深刻な過疎化に悩みながらも目先の金に惑わされること無く先祖からの土地を守るため・子や孫の世代の健康や命を守るため原発という化け物と真っ向からと戦ってきた町・村が少なくない。


この南島町もその一つだ。


下の一覧を見てもらえば分かるが、これだけの地域が原発の立地自治体として候補に上がっていた。
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全ての場所で激しい反対運動が起こった訳ではないだろうが、何も声を挙げなければ、国と電力会社の都合で好き勝手に原発が造られていっただろう。


今後はこの過疎地域がどういう村おこし・町おこしをしていけるのか


周りはどういう支援をしていくことができるのか


この町が採った判断が正しかったと町民全員が心から思える対策を考え実行していかなければならない!



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敦賀原発で規制委が断層調査
2号直下の破砕帯に注目

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原子力規制委員会の現地調査団は1日、日本原電敦賀原発(福井県敦賀市)の敷地内を通る破砕帯(断層)が活断層かどうかを判断するため、原電が掘ったトレンチ(試掘溝)などで断層の様子を確認した。メンバーの専門家は敷地内を縦断する活断層「浦底断層」と破砕帯との連動性を判断する上で、浦底断層から分岐して2号機の原子炉建屋直下に延びる「D―1破砕帯」に注目。ただ、活断層との確証は得られず、2日も調査を続ける。
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委員5人はいずれも浦底断層の活動性を指摘。団長役の島崎邦彦委員長代理(地震学)は記者団に「浦底断層が大変活動的な断層と印象づけられた。それが敷地内にあること自体がかなり特殊」と語った。

規制委による断層調査は、関西電力大飯原発に続き2例目。敦賀1、2号機の原子炉から約250メートル東側を通る活断層の浦底断層を山肌を削った斜面で間近に見た。浦底断層と交差する付近にあるD―1破砕帯のトレンチなどで破砕帯を直接確認し、活動性を判断するため、上に乗っている地層にずれや変形がないかなどを見た。ボーリングで採取した試料も見た。
$たかが電気の為に。

調査後、浦底断層が動いた場合にD―1破砕帯と連動するかについて、委員の1人は「いろんなことが起こると直感した」と述べたが、島崎氏ら4人は明言を避けた。引き続き調査、検討が必要との認識では一致した。

1、2号機の原子炉直下には、浦底断層から分岐するように多くの破砕帯が延びている。旧原子力安全・保安院の4月の現地調査では、破砕帯の一部が浦底断層と連動して地盤をずらす可能性があると指摘され、D―1もその一つだった。
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国は、原子炉建屋などの安全上重要な施設を活断層の上に設置することを認めていない。敦賀1、2号機原子炉直下を通る破砕帯が活断層と判断されれば規制委は再稼働を認めない方針で、廃炉となる可能性がある。

調査団は2日も調査を行い、10日に評価会合を開く。
福井新聞より


活断層です。


廃炉ですね!


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