いやぁー原子力規制委員会を
『骨抜きにしておいて良かった~』

仏作って魂入れず…ではないが、
(魂抜かれたんだなぁ)

(安倍政権が示した原子力規制委員会の後任人事案は、厳しい審査を担ってきた島崎邦彦委員が去り、原発推進を担ってきた専門家を加える内容~交代を求めてきた政財界には歓迎ムードが漂う。原発事故の反省から推進側からの独立をうたって発足した規制委に、再稼働を目指す政権の色が濃くにじみ出ている。)

そして、厳格な審査をしていた委員を次々に退任させ、後任には原子力利権集団から御用学者を配置

委員長も原子力ムラ(原子力利権集団)出身なら、新任の田中氏も、原発万歳!!な今まで原発マネーで散々懐が温かかった人物。
↓

(人気者だ)
流石ー!!安倍政権!やるねぇ~
今や原子力利権集団からお金いっぱい貰っていた原発推進派御用学者で構成されている

原子力規制委員会という名の原子力寄生委員会

川内原発が安全基準を満たしているから合格だとさ!!
↓
川内原発
新基準適合と判断
未完成の対策で承認

原子力規制委員会は十日の定例会合で、
九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県)が、原発の新しい規制基準を満たしているとの審査結果を正式に決めた。
新基準に適合したと認められる初の原発となるが、
火山の危険性をめぐる審査で、専門家から多数の批判が出たのに十分検討せず、住民を守るための避難計画も議論しなかった。
九電は新基準が施行された昨年七月八日、川内原発の再稼働審査を申請した。
耐震設計の基準になる地震の揺れの規模を当初より一割程度大きく設定し、
想定する津波の高さも約四メートルから六メートルに引き上げた。
規制委の意に沿う変更で、他の原発より優先的に審査されてきた。
川内原発は敷地内に活断層はないとされ、海抜約十三メートルと津波に対しては有利な立地。原発内の熱を逃がす海水ポンプ周りに防護壁、放水砲なども整備した。
川内原発の周辺には、約五十キロ南東にある桜島を含む姶良(あいら)カルデラなど巨大な火山がある。過去に火砕流が敷地内に届いた可能性もある。しかし九電は、影響は少なく、衛星利用測位システム(GPS)で火山周辺の地殻変動を監視すれば巨大噴火は予知できると主張。
危険と分かれば原発の運転を止め、核燃料を緊急搬出すると説明した。規制委は「今後の運転期間はせいぜい三十年間。その間の噴火はないだろう」と推測し問題なしと判断した。
この日の会合では、寄せられた一万七千八百十九件の意見についても議論したが、
大きく修正する必要はないと判断した。
ただし、事故時の対策拠点は当面、水道がないなどの問題がある代替施設を使う。放射性物質の放出を抑えつつ、格納容器の圧力を下げるフィルター付きベント(排気)設備は完成が二年後になる予定。
火山の問題では、専門家から
「巨大噴火を予知することは、現在の技術では非常に困難。事業者にできるのか」「十分な監視ができないのに、できることを前提にした審査はおかしい」など厳しい批判が相次いでいる。こうした科学的な意見があるのに、規制委は審査し直さなかった。

住民の避難計画をめぐっては、規制委は指針を示しただけで、計画策定は自治体に任せたまま。国は無責任との批判を受け、経済産業省は一日付で、立地自治体の薩摩川内市に二人、鹿児島県に三人の計五人の応援職員を派遣したが、実効性のある計画にできるかが課題だ。
今後、再稼働するまでには、原発の詳しい管理方針などを定めた保安規定の規制委の審査や現地での検査にパスする必要がある。地元同意も必要だが、いちき串木野市など周辺自治体からは、立地自治体並みの発言権を持たせるよう要求も出ている。
◆科学的な審査したのか
「必要な対応をとることを確認した」
「事業者が実施する方針を示した」
「計画している」
九州電力川内原発の新規制基準に基づき、原子力規制委員会が示した審査結果の文書には、こんな言葉が何十回も出てくる。
田中俊一委員長は「ほぼ世界最高レベルと思っている」と川内原発の対策が進んでいると強調するが、実際には未完成の対策、具体的にはまだ何も検討していない重要な対策が少なからず含まれている。
原子炉建屋の防水性を高めたり、非常用の発電機を増やしたり、お金さえ出せばできる対策がそれなりに進められたのは事実だ。
しかし、いま再稼働して重大事故が起きれば、事故収束要員は水道のない代替施設で、放射能で汚れた体を洗うこともできない。コントロールを失った原子炉が高圧になっても、格納容器の丈夫さに望みをつなぐしかない。

もしも九電や規制委の予想が外れ大噴火が起きた場合、まだ核分裂反応が続く高温の核燃料をどうするのか。既にプールにたまっている使用済み核燃料の行き場も検討されていない。
これでは「やります」と約束しただけで、約束を果たしたと認めてしまうようなものだ。
科学的に徹底的に審査したといえるのか。規制委が頼りにする専門家からも疑問の声が高まっている。 (荒井六貴)
<新規制基準> 東京電力福島第一原発事故の反省を踏まえ2013年7月に施行された。地震や津波、竜巻、火山など自然災害への備えや、想定する地震動や津波を見直し、対策の強化を求めた。従来とは異なり、対策をしても事故は起きる可能性があることを前提にし、フィルター付きベント(排気)設備など周辺への影響緩和策も求めている。ただ、米国などとは異なり、周辺住民の避難対策は審査の対象にしていない。現在、川内原発を除き計12原発18基について適合性を審査している。
30キロ圏内で避難時間の29時間
しかもそれは規制委員会曰く、自治体任せだそうな
「危なくなったら(各自治体が)勝手に避難させたらいいっしょ?」的なモノだ。
29時間って…その間に放射性物質は待ってくれないから

そして、この川内原発周辺は過去に火砕流に見舞われた場所だ

火砕流は新幹線なみの速さで迫ってくる
250km/hとか、270km/hぐらいだな

ヤバい!火山が噴火する!!と判断してから『原発の核燃料を取り出す』なんて出来っこねぇじゃん(笑)
着の身着のまま逃げるだけで精一杯だぜ
ちゅうか~いきなり新幹線なみの速さで逃げ切れるかどうかも怪しい。

そして、ここ大事!
↓
『福島第一原発事故の放射能漏れ事故に至った本当の事故原因』も定かではないし
津波!津波!言ってるが、
高線量の数秒で人が即死しちゅうヤバいレベルの原発の中入って誰かが実際に見てきたワケじゃねぇだろ。
津波、津波、津波…何から何まで津波のせいって勝手に決めつけているだけだ。
勝手に事故原因決めつけとかないと、以後の安全対策(絵に描いた餅)をたてられないからな
そもそも、
『原発再稼働しなくても電気足りてんじゃねえか!』
安全でエコな水素発電は?
高発電効率な超臨界圧火力発電は?
発電するのに石油も石炭もいらない地熱発電は?
ハイリスクで!
発電ロスが多く!
ゴミの捨て場所もない!
そんな原発を、
何故にここまでして、
意地でも、
超強引に再稼働させようとするのか?????????
『発電』が本来の目的じゃないからな(-ω-)/
原発利権&核技術の温存
いやぁ狂ってねぇ~
金の為なら何でもアリだ?
新たな安全神話の登場だな(>_<)
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