東電の賠償金で「パチンコ・寿司…」 | 日々のアレコレ

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東電の賠償金で
「パチンコ・寿司」
の被災者に賛否両論

2012年03月21日

$たかが電気の為に。
いわき市長 「原発避難者、働かずパチンコばかり。市内のパチンコ屋は満員だ」 福島県いわき市の渡辺敬夫市長は9日、福島第1原発事故で 同市に避難している福島県双葉郡の住民について、 「東京電力から賠償金を受け、多くの人が働いていない。 パチンコ店も全て満員だ」 と述べた。

18日、日本経済新聞が「被災地もう一つの異常事態 復興特需・原発賠償金・・・ マネー流入ゆがむ再生」と題した記事で被災地の歪んだ現実を報じ、ネット掲示板で物議を醸している。

同記事では、賠償を受ける対象の家族が五人家族であれば月80万円が懐に入ると指摘し、
「東電から金もらって、働かなくてもパチンコしたり、すし食ったりスマホとかばんばん新しくしている」という現地の人の言葉を掲載。この被災者に流れる賠償金とその使い方を
「ゆがむ再生」として位置づけている。

$たかが電気の為に。

ネット掲示板では「一切募金しなかったおれに死角はなかったな」「震災さまさまやな」「スマホと寿司は消費だからかまわんのだが、パチンコはダメだって・・・。ほんと田舎は感覚が狂ってる」「で、何年ぐらいもらえるんだ?5年?5年で月80万なら4800万だぞ」
「ただのクズニートじゃん」「被災者だからって特別扱いし過ぎてるだろ」など、東電から賠償金を貰って余裕のある暮らしをしている被災者を糾弾する声が殺到している。

一方で「土地と家と家の中の物全て失ってる時点でン千万以上パーになってるじゃん。このカネもいつまでもらえるのかもわからんし」「じゃあお前も、その金を貰うために人生の全てを失ってみるか?」など、安易な被災者批判を非難する声も多く見られた。

ほかにも「家族や財産が自分以外全部流されたら毎日パチンコや酒に逃げるのはわかる。実際パチンコ行く人はそういう人が多いんだろ」と、ギャンブルやお酒による現実逃避に理解を示す意見など、さまざまな書き込みが寄せられている。
livedoor NEWS


事故が起きる前から町に対して直接原発マネーが投入されていたらしい


原発マネーで自分たちだけ潤ってきた自治体の方々だな!


双葉郡大熊町、双葉町、浪江町、富岡町の方々の実態


毎日寿司屋に行こうが


一日パチンコ屋にいようが


スマホ買い換えようが


キャバクラの常連客になろうが


トイレに流す紙に使おうが…


そりゃ本人の勝手だ


貰って当然のお金だし自分のお金だ!


事故前は散々東電の原発マネーで潤っていて、いざ原発が大事故起こせば、もっと東電にしがみ付く


大変な思いをしたのも分かるし、今も避難生活を余儀なくされている無念さは分かるが、


これでは、結局のところ東電様々じゃねぇか?


悪いが、この人たち!


原子力ムラの村民だ。


大半は今では原発に反対しているんだろうけど、原子力ムラ気質その物だ。



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