帰宅時にスーパーに寄った。
おからを造ろうと思い、具材となる人参・ほうれん草・油揚げ等を買うために野菜コーナーに来た。
通路のど真ん中にカゴに一列並んだ桃があった。
プライスカードには、
お買い得
福島県産 桃
一個 ¥100-
50個近く並んでいたが3~4個しか売れてないようだ。
他の買い物客は遠巻きに見てはいるが、カゴに入れる人はいない。
福島県と言えば桃の産地で有名。
遠く離れた東海地方の静岡県産茶葉からセシウムが検出されたぐらいなのに、福島県産桃が何も放射能の影響を受けていないとは言い難い。
ましてや桃は露地栽培される果物だハウス栽培なんて無いはずだ。
あの原発事故さえなければこんなお値打ち価格で店頭に並ぶことはなかったはずの商品。

実に立派な桃である。
丸々と実が大きくて、傷らしい傷もついていない。
香りも最高。
今が食べ頃の熟し具合だ。
農家もタダ同然の足元見られた値で売らざる負えなかったんだろうか?廃棄しなきゃならないくらいならって…あくまで想像だが、
一個100円で売られて農家はやっていけるのか?
スーパー側は、きっと一個100円が最初の表示価格で、そこから叩いて(売れなければ値引き率あげて)いくんだと思う。
風評被害?そうなのか?
複雑な気持ちだ。
被災地の復興。農業・漁業生産者の苦しみ。
消費者の立場としてもなんとかしてやりたい。助けられる事があれば助けたい。
しかし、内部被曝の危険性はほぼ周知の事実。(こんなアホな国に生まれてきたのが運のツキ…別に俺自身に関しては、もう今更どうでもいいんだけど)
こんなブログ記事書いたら私は風評被害を煽ってることになりますか?
そんなつもりはもうとう無いんですが
何だか心が痛みます。
大きくて赤い桃を一個取り、そっとカゴに入れました。
そしてレジへ
レジのおばさんの正直過ぎるリアクションがまた…
えっ!?この人あの桃買ってるよ!
と、言わんばかりに一瞬眉間にしわ寄せて、その桃とオイラの顔を、目線が行ったり来たりしたのを見逃さなかった。
俺はいいんじゃ!
桃が食いたいんじゃ!
そして帰宅後ちょっと先日ネットで買った、怪しい中華製ガイガーカウンター(玩具だろ?)
で試しに量ってみた。
説明書はこのガイガーカウンターが高性能であることをうたっている。
食品の放射線量も量れるとある。
↑
もう殆ど99.9%嘘でアルヨ!
食品の放射線は、食品の一部をサンプリングしてなんだか厳つい機器にセットして、結構時間かけて検査しているらしいじゃん。テレビで観たよ。
このGM管式ガイガーカウンターは、低い工業力の国でも安価で大量生産できるタイプのもう時代遅れな代物らしい。(どっかの自称専門家が言っていた)
まぁいいや
これしか無いんだし

0.097usv/h
↓
次瞬間に
↓
ドーンと久々の0.1台の数値が!
今までの計測で二番目に高い数値が表示された。
0.117usv/h
(写メ間に合わなかった)
今は、
0.109usv/h
辺りで微妙に上下している。
通常オイラの住まい室内では、
0.070~0.056usv/h
ぐらいで推移しています。
どうなんでしょうか?
このガイガーカウンター
の数値。
もう訳わからんわ!
取り合えず食べてみようかと思う。
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