Switch(ダウンロード専売)
税込み価格:1,200円
XS・Switch(各ダウンロード専売)
Tiny Tanks Showdown/EpiXR Games
各税込み価格
XS:1,150円
Switch:800円
※リンク先はニンテンドーストア内のページ
PS4&PS5・XOne&XS・Switch
(各ダウンロード専売)
税込み価格:1,900円
※リンク先は英語表記のみ
PS5・XS・Switch2(各ダウンロード専売)
税込み価格:1,800円
繋がった連休のシルバーウィークが終わった木曜日に追加された新着STGは国内外メーカーの対戦型STG2作に海外産縦スクロールSTGのインディーズ作の他にアケアカシリーズではナムコ参入5周年、ナムコ作品配信100作目、アケアカシリーズ通算連続配信500周目と3つの節目記念に合わせたタイトルとして選ばれたのは1996年にリリースされたフルポリゴン縦スクロールSTG「ゼビウス3D/G」で、3D化しただけでなく2人同時プレイもできるようになった作品だが今回の移植版はいつものプレステ4版とスイッチ1版はなし。
実はそのゲーセン版は下記に書いた解説により「ゼビウスをこんな形で汚しちゃうなんて」と思う酷評作だったんです。
1996年
ゼビウス3D/G(※ナムコ)
※現バンダイナムコエンターテインメント
1人または2人プレイ
移植機種:※PS・PS5・XS・Switch2
※「ゼビウス3D/G+」に収録。ゲームアーカイブス版あり。
ゼビウスシリーズでは最後のACゲームとなった本作は3Dグラフィックで斜め見下ろし(シーンによって自機背後視線、移動範囲の拡大、真上からのカメラワークがある)の縦スクロールスタイルとなって過去作同様に空中と地上に居る敵に合わせた操作となるが本作は対空ショットのみ最大2段階までパワーアップできる3つの対空ショットを地上物を壊して獲るアイテムで切り替えながら(ミスしても武器はそのまま使えるが最小レベルにパワーダウン。その内唯一赤だけ対地攻撃が対空と同じ武器)全7面クリアを目指すが、過去作と違って一般的になった変化に富んだ各ステージに待ち受けるボス敵を倒す流れをゼビウスの操作を用いた作品。
それにより、正統派STGをコンセプト(但し、シリーズ生みの親である遠藤雅伸氏は本作の開発に関わってない)にして敵サイドであるゼビウス軍との戦いに終止符を打つストーリーというナムコの意気込みだったが、そのせいで敵の行動はいやらしい動き方と速い弾の弾幕で、それでピンチ状態から抜け出す手段(主にこの時期では雷電、東亜プラン作品、彩京作品で見られるボム等)が無く、隠されたところに対地攻撃で出現する「スペシャルフラッグ」アイテムが唯一のエクステンドというゲーム性の都合上、シリーズファンも呆れる激ムズ難易度(スペシャルフラッグさえ難易度ランク状況によって出現しないので、全回収不能)。それに裏技で使える隠しキャラ自機の平八とポールは全く使えないジョーク扱いの隠しキャラ(いずれも同社3D格ゲー鉄拳シリーズのキャラで専用中間デモムービーは何か笑えるw)というお粗末な物だった(雑誌にも「使う価値ない」と批評された)。
更に同時期にタイトーがリリースしたレイフォースの続編「レイストーム」とシチュエーションが丸被りされてそっちを好評価へ導くハメとなり、またしても悪いタイミングで失敗作と言われる「ネビュラスレイ」(レイフォースに軍配)に続いて二度目のレイシリーズによって大コケされたナムコ縦STGとなり、本作以降ナムコはゲーセン向け縦STG作らなくなった(後年の「てんこもりシューティング」は縦画面だけどガンバレットシリーズのノリのシチュエーションなので除外)。
ちなみにアケアカ版配信まで唯一の移植作だったプレステの「ゼビウス3D/G+」は本作(但し、デモムービーが一新してる)の他にゲーセン版初代と「スーパー~(「ガンプの謎」ではない)」に現時点これでしか遊べない「ナムコクラシックコレクションVol.1」に収録された「ゼビウスアレンジメント」の移植版が収録されてます(本作の基板がプレステのプロセッサー搭載だから容易に移植できただろう。ゲームアーカイブス版もあるが来年7月までお買い求めできるので、入手するなら今のうちだ!)。
このACゲームがリリースされた年の主な出来事
広島の「原爆ドーム」が世界遺産に登録