キューバ革命の英雄カストロが亡くなられたと言うニュースを知ってこのSTG思い出したよ。
1987年
ゲバラ(SNK)
1人または2人プレイ
移植機種:FC・※PSP・PS3(日本未発売)
※「SNKアーケードクラシックスゼロ」に収録
※動画は海外版
1950年代に起きたキューバ革命を題材にしたSTGで当時SNKお得意だったループレバーを使用した作品。1P側はゲバラで2P側がこの日亡くなられたカストロ(わかりやすくすれば青がゲバラ黄色がカストロだ)を操作してゴール地点にたどり着けばクリア。長引いてしまうとミサイルが降ってくるぞ。ちなみにこのSTGは即死制となっており敵の攻撃はもちろん戦車の爆発やトラップに巻き込まれたり味方の攻撃を喰らってもミスになります。
攻撃方法については初期武器では無制限のライフルと弾数制限ある手榴弾と2つボタンを使い分けと言う形になって最大の特徴であるループレバーを回すとキャラの向きを変え、向いた方向に攻撃します。途中強力な銃と戦車を入手する事ができて、銃は弾数制限あってミスするか尽きるまで使用可能。戦車はライフル攻撃に対して無敵状態になり敵に体当たりができるようになります。乗り方は同社の「怒」同様戦車の重なったら手榴弾攻撃ボタンで乗り降りできますが、エネルギーが無くなるか手榴弾攻撃を喰らうと爆発が始まります。弾数とエネルギーはアイテムを取るかボーナスキャラの捕虜を救出すれば満タンに回復します(一人につき1000点加算)。
このシステムを見ると「怒と同じゲームじゃん」と思ったら大間違い!実はコレ、始めてから早くても数秒でゲームオーバーになる難しさなのです。それにボーナスキャラの捕虜は敵味方関係なく殺されるとスコア500点減ってしまうあり得ないシステムを取り入れたせいで慎重に救助しようとしたら敵にやられてしまう事があります。こういったせいである意味「上級者版 怒」と言ってもいいかもしれません。
移植作についてはどれもループレバーの代わりに操作方法がアレンジされておりファミコンやPSP日本国外ではPS3もあったようです。特に有名な移植作のファミコン版はおまけとして「サスケVSコマンダー」が遊べます。ただ、唯一日本で出回ってるゲーセン版を忠実に移植されたPSP版は一人プレイのみになってしまい、カストロでプレイできなくなってます。早くどこかから2人でできる完全移植作出してよ!
キューバ革命の英雄「チェ・ゲバラ」に捧ぐと共に、
カストロ氏のご冥福をお祈りいたします。
裏技・敵は戦車のエネルギー補給係りw
多分ゲーセン版とPSP版だけの裏技かも。戦車から降りてその戦車に敵が乗ったら倒してまた乗るとこれにより戦車のエネルギーが満タンになるのだ!
この動画の13分あたりからのように敵が居ないところで降りて放っておくと敵が現れるのでこうやって安全にエネルギーを補給できる。
ゲバラ「あーよかった~燃料入れてくれ!」
敵「は~い」
ゲ「よっしゃ!喰らえーっ!」
敵「ぐげぇぇっ!」