PS5・XS(ダウンロード専売)
税込み価格:3,850円
コナミがスコットランドの開発プロジェクトチームとコラボした縦スクロールSTG「シグニ オールガンズブレイジング」が配信開始。最新技術を駆使したグラフィックと演出を描いた映像は誰もが驚愕する作品で豊富なゲームモードを一人でも二人でも楽しめる新時代の2DスタイルSTGとコナミがPRし、グラディウスやツインビーに並ぶ新たなSTGになるでしょう。
ちなみに本作は据え置きゲーム機版の他にPC版も同時発売です。
PS5・XS(ダウンロード専売)
税込み価格:3,850円
コナミがスコットランドの開発プロジェクトチームとコラボした縦スクロールSTG「シグニ オールガンズブレイジング」が配信開始。最新技術を駆使したグラフィックと演出を描いた映像は誰もが驚愕する作品で豊富なゲームモードを一人でも二人でも楽しめる新時代の2DスタイルSTGとコナミがPRし、グラディウスやツインビーに並ぶ新たなSTGになるでしょう。
ちなみに本作は据え置きゲーム機版の他にPC版も同時発売です。
Switch(ダウンロード専売)
税込み価格:1,100円
※リンク先は英語表記のみ
16:9の画面を2Dドット絵で全ステージ美麗に描かれた海外産横スクロールSTG「シラ」が配信されたが本作はスイッチ以外にも発売されるマルチプラットフォーム展開で明日にはPS4とPS5、XboxOneとXboxシリーズが配信される予定です(リンク先のサイト確認したところ、SteamでのPC版の予定は無かった)。
パリ五輪開催しましたね。夏季五輪開催する年に合わせて当ブログでオリンピックをモチーフにしたACゲームを紹介する記事で今回は今から丁度40年前にリリースされたこの作品。
1984年
ハイパーオリンピック'84(※コナミ)
※現コナミデジタルエンタテインメント
1人または最大4人プレイ
移植機種:X1・PC-98・※海外のホビーパソコン・※SG・※FC・※MSX・※SS・※PS・※Windows・※PS4・※Switch
※ハイパースポーツとして発売されたが機種によって収録競技が異なる。
FC版はWii Uのバーチャルコンソールあり。
MSX版は~2と~3はPS1とサターンの「コナミアンディークスMSXコレクション」に収録され、PS版はゲームアーカイブス版あり。
当時開催されたロサンゼルス五輪に合わせてリリースされたシリーズ2作目で前作と同じく最大4人までプレイできて左右に配置された走る操作とタイミングに合わせて押す操作のレバーレス3ボタンコンパネを使う作品でプレイできる競技が一新されて全種目ボタン連打要求だった前作と違い、タイミング系操作の競技が多く占めてる(種目によっては助走が自動で行われる競技がある)。
また連打操作ある種目ではパワーの溜まり方が向上し左右のボタン交互に押さないと上昇しないよう仕込まれてるのでこれにより片方のボタンのみでの連打、擦りや定規等を使った連打が通用しない(余りも連打、連打だった前作では故障や怪我が見られたからそれに対しての配慮かもしれない)。
全種目クリア基準の成績に満たさないと次の種目へ進めないのも前作同様、最終種目の棒高跳びをクリアすればEDの後にクリア基準が厳しくなった2周目始まり以降はゲームオーバーなるまでプレイが続きます(ループ制であるが変動する基準は6周目まで)。
ちなみに移植作はタイトルを海外版と同じタイトル名「ハイパースポーツ」として発売された物が多く、中でもファミコン版は前作と同じく専用コントローラーがないと遊べない(前作に付いた専用コントローラー持ってる人向けにソフト単品版も販売されてた)。
コナミのACゲームで「ハイパーオリンピック」のタイトルは現時点本作までで(日本でリリースされた物に限る)、その後の展開はオリンピックが付かない続編作がリリースされた(これは現在のように新規にオリンピックの名称使う際ライセンス料の発生や公式スポンサー登録等、複雑な権利条件満たさなきゃならないからで、コナミがJOCのスポンサー登録された頃にはオリンピックが付いた作品が発売された。例外として規則改正前に使われた場合は変更しなくて良い特例を出してる。ちなみにウチが住んでる近所にオリンピックの店名がついた店、今も営業してますw)。
このACゲームがリリースされた年の主な出来事
ソニーが掲載した広告「ベータマックスはなくなるの?」のキャッチコピーが話題になる(ベータマックスとはソニーが開発したビデオテープで※ビクターが開発したビデオテープ「VHS」にシェアを奪われた)
※現JVCケンウッド
Switch(ダウンロード専売)
税込み価格:800円
税込み価格:1,100円
※リンク先は英語表記のみ
PS4・PS5・XOne・XS・Switch(各ダウンロード専売)
RPM Road Punk Mayhem/eastasiasoft
税込み価格:800円
※リンク先は英語表記のみ
本日発売された新たなSTGタイトルの中からウチ的に目玉モノであろう日本メーカーのタイトル、かつてガラケーアプリで配信された作品をスイッチへ移植するG-MODEアーカイブスシリーズの新着STGジャンル「アーガスDX」です。
1986年リリースされたオリジナル版をガラケーアプリにアレンジして移植された物で本作はオリジナルにはなかったロボットに変形して無敵状態になるスタイルが追加されてます。
ちなみにタイトル画面のクレジット表記「PCCW Japan」は当時のジャレコが香港にある法人「パシフィック・センチュリー・サイバーワークス」に買収された後に変更された社名「パシフィック・センチュリー・サイバーワークス・ジャパン」の略称だったが結局ややこしかったのか再びジャレコに戻った。
尚、アーガスのゲーセン版解説は下記の当ブログ内でやったのでそちらをご覧ください。
アーガスがリリースされた年の主な出来事
アニメ「ドラゴンボール」が放送
Switch(ダウンロード専売)
Brawl arena: arcade shooter/Megame
税込み価格:749円
※リンク先はニンテンドーストア内のページ
海外のインディーズ作で色々調べても詳しい情報見つからず、箱庭のようなステージで邪魔する敵を倒して奥にある出口へたどり着くかボス敵を倒してクリアさせるゲームらしい。