アイルランドの島を舞台にした、1934年のドキュメンタリー映画です。
この映画は、現在月に一度参加している読書会で取り上げている劇作家、J. M. シングが描く、アイルランドの孤島の風景を描いています。
そのため、特別企画として、鑑賞会を行ないました。
孤島に暮らす家族が、厳しい自然と戦いながら生き抜いていく話、というとそれまでですが、想像を遥かに超える過酷さです
「ゴジラ」が、この映画にインスパイアされたという話を読みましたが、私は、「アバター」で鳥に乗りに行く谷のような感じの島だと思います。
島は岩地で、食糧となるじゃがいもをつくるためには、堅い岩場を砕いて、奥に埋れた土地を掘り出します。
重機などは、もちろんありません。
海では小さなボートで、巨大なサメ(ウバザメ)と闘い、一度は勝利を納めたものの、次の漁では嵐で大きな打撃を受けます。
がっかりする小さな息子に向かって、父親の言った「でも生きている」という言葉は、ほっとするのと同時に辛くもあります。
映画鑑賞後しばらく立ちましたが、最近なぜか謙虚な気持ちで過ごしています。
アラン DVD
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B001O8ORBK/ref=mp_s_a_2?qid=1344422990&sr=8-2
抜粋版 British Sea Power の PV
http://www.youtube.com/watch?v=B0RAdfrQwvo&feature=youtube_gdata_player
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