私「」
娘っ子『』
「あのさ、ママ髪の色変えたいって言ったら反対する?」
『え?別に。染めんの?』
「全カラーは無理だからインナーカラーね」
『赤とかにしなければいいよ』
「え?赤ダメなの?ピンクは?」
『ピンク?周りが茶色ならいいけど今の黒のままでピンクだとおかしくない?』
「茶色には出来ないもん」
『ん〜まぁいいけど』
『中学生の娘にブリーチ勧めるパパとママなんだから、もう何も言わないし(笑)そこで止めるのもおかしくない?(笑)』
「まぁね〜。でもママの歳でおかしくない?」
『爪が緑の時点でおかしいから別に』
一般的には逆の会話だよね(笑)
これに続いて
「もうピアス増やさないの?」
『もう一個開けたい。奇数がいいんだって。女の子は左耳が奇数がいいって聞いたから右にもう一個開けたい』
「左耳奇数がいいの?ママ左耳3つだからいいんだ✨」
「もしさ、もうピアス開けちゃダメって言ったらどうする?」
『え?自分5個も開いてんのに?娘にダメって言うの?』
「そう」
『え?なんで?(笑)』
「『昔と時代が違う』」←と言葉が被った🤣
『昔と違うなんて言わせないよ』って爆笑された…
ピアス5個開けてて
爪が緑の親に
ピアスの個数限定されたり
髪色指摘されたりするのイヤよね🤣
何も言いませんけど(笑)
この会話を繰り広げてる時に
私って…
一般的な母親とちょっと違うのかなぁ?と思ったりしたけど(笑)
どうなんですかね?
やりたい髪色があるけれど
それをすると完全に職を一つ失うことになるし(笑)
頭皮も、より一層傷めそうなのでやめておく。
でも諸々の事情が許されるならばやりたい!!!