映画マッドマックス フュリオサを観てきた。 | マロンくんの世界一つまらない記事(The most boring article in the world)

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最近公開された映画マッドマックス フュリオサを

観てきました。














この映画は残酷な表現で観る人が限られているため客は少なかったですね。











そして来場者特典でステッカーみたいなやつをもらう。














そしてイントロダクションとストーリーはこんな感じです。

(公式サイトから)





















キャストはこんな感じです。









内容はフュリオサという女性の復讐劇ですね。


最初世界が崩壊後の荒野にある実りの場所で幼いフュリオサが近くにいたディメンタスのバイカー軍団に誘拐されてそれに気づいたフュリオサの母がバイクで追いかけて戦って連れ戻すも結局殺害されてフュリオサも残酷なディメンタスと暮らす。





それからしばらくしてフュリオサはディメンタスの取引先の拠点で気に入られてフュリオサはディメンタスから離れることに成功する。



その後フュリオサは女戦士として成長して男性パートナーと物資の運搬業務も良い感じにこなすもディメンタスに裏切られて戦いになってディメンタスに捕まりパートナーを殺されてフュリオサは腕を切断してディメンタスと対立している拠点に逃げてそれから戦争になって仲間をだいぶ失ったディメンタスをフュリオサが追い詰める。





そして砂漠で1体1になってフュリオサはディメンタスをすぐには殺さず銃でぼこぼこにして瀕死状態にした後撃ち殺して死体を車で引きずってぼろぼろにして実の場所に戻って終わり。






さすがは残酷で迫力がある海外映画ですね。



死にゲーみたいに人が戦いで簡単に死んでいくし、表現が残酷で死体や切断した腕にうじ虫が沸くとかキモいですね。


でも今の平和ボケして堕落して腐っている日本社会ではこういう映画が面白いんですよね。



最近はのほほんとした庶民的な日本映画ばかりでつまらなかったからこういう残酷な海外映画が出ると違いますね。