龍が如く8の7章がやっと終わった。 | マロンくんの世界一つまらない記事(The most boring article in the world)

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龍が如く8の7章がやっと終わりました。









7章は最初ウォントーから真実を聞き出して山井たちから逃げるときに山井たちとバトルになって、



















その後車に逃げ遅れた桐生が山井たちに拐われてしまう。















そして桐生救出に向かう春日たち。












そしてそんな時に日本からなんばと足立がやってきて仲間になる。
















その後ナイトスクエアのシアタービルに行く。


















中で山井のチンピラとバトルして突き進む。






















そして山井とのボス戦。


















倒すと桐生の場所を教えてくれた。












どうやら山井は桐生をやっつけるために誘拐したのではなく、具合が悪い桐生をほっとけなくて看病したようだ。
見た目が悪そうに見えて実は良いおじさんだった。






















その後セーフハウスに戻って桐生はいったんガン治療のため日本になんばと帰国して病院に行くことになった。





























そして桐生を見送ってからブライスがいるパレカナの養護施設に行く。

















そして悪者の黒幕と知ってから改めてブライスの護衛たちとバトルする。
(ブライスの声がまさかのアムロの声)
























そして結局ブライスには逃げられてしまう。
それから洗脳されていない信者に真実を話す春日。









そして今後はパレカナや世界の権力者と言ってもいいブライスに本格的にターゲットにされてハワイが敵だらけになってしまうんですね。

それでもハワイと日本で2人の主人公が活躍していきこのピンチを乗り切っていくわけですね。