映画ガンダムSEEDフリーダムを観てきた。 | マロンくんの世界一つまらない記事(The most boring article in the world)

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最近公開された映画ガンダムSEEDフリーダムを観てきました。












さすがにこれは大人気でほぼ満席でした。















そして来場者特典として冊子をもらいました。
アスランとかがりがイチャイチャしている話か?


















そしてイントロダクションとストーリーはこんな感じです。
(公式サイトなどから)




















キャラクターはこんな感じです。








内容はあのテレビアニメガンダムSEEDの続編をわざわざアニメ映画で公開した感じですね。

最初コンパスという部隊で活躍していたキラヤマト隊長たちだったが、ファウンデーション王国からの提案でブルーコスモス本拠地での合同作戦を実行するもファウンデーション王国の罠で、キラ隊長はオルフェが率いるブラックナイトスコードたちの部隊の特殊なマインドコントロール操作によって作戦領域を離脱しておかしな行動をとってその隙にブラックナイトスコードたちの部隊が核ミサイルなどで大暴れして破壊行為をして全てキラ隊長のせいにしてしまい世界を混乱させた。


そしてキラ隊長の部隊はアークエンジェルを撃沈されるなど甚大な被害を受けて宇宙基地に避難してラクスはオルフェに拐われて宇宙のファウンデーション軍の旗艦に連行された。



その後ファウンデーション王国のオルフェは宇宙基地にあるレクイエム砲を発射してある国を破壊した後地球人にディスティネーション計画を実行しない国にはレクイエム砲で破壊すると宣言してオーブを破壊しようとしていた。


そしてキラ隊長たちは損害を回避できた戦艦ミネルヴァやフリーダムガンダムやディスティニーガンダムなどでファウンデーション軍と宇宙で対決して激戦の結果キラ隊長はラクスを救出していっしょに特殊なモビルスーツで戦いオルフェを倒して、ムウラフラガがレクイエム砲の回路を破壊して、ラミアス艦長が敵のアウラ王女がいる旗艦を破壊して、アスランたちがブラックナイトスコードの部隊も撃破して平穏な日々が戻って終わり。



全体的ラブストーリーなシーンも多いですね。

オルフェが地球のファウンデーション王国でラクスに猛アピールしてもラクスに嫌われてキラに嫉妬してその後はキラとラクスのラブリーな感じが目立つ。

オルフェは女を好きになるには必ず理由や資格をつけてるところが間違いで人を好きになることに理由や資格は無いんですよね。


あとはスラムダンクでもそうだったけど昔ヒットしたアニメを映画化するとやはり映画もヒットするんですね。
ガンダムSEEDは日曜日に必ず観ていたアニメで当時は人気でした。
なので懐かしいですね。