映画シティーハンターエンジェルダストを観てきた。 | マロンくんの世界一つまらない記事(The most boring article in the world)

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最近公開された映画シティーハンターエンジェルダストを観てきました。











客はそれなりにいたけど昔のアニメなのでやはり若い人はあまりいない感じでした。











そして来場者特典としてこんなサイン色紙みたいなやつをもらいました。
















そしてイントロダクションとストーリーはこんな感じです。
(公式サイトから)
























キャラクターはこんな感じです。



























内容は最初リョウと海坊主とキャッツアイがゾルティック社が製作したエンジェルダストアダムを盗みに行くため潜入するもアンジーに奪われてしまう。



その後そのアンジーが今度は前回の戦闘スーツではない普通のヨーロッパ系女子みたいな感じでリョウと香のところへ来て猫探しを依頼する。



だけどその猫は3DCGの猫で都内では有名な猫であることはわかっていてリョウも違和感を感じていた。


そしてアンジーはピラルクーとエスパーダに狙われるも実は元部隊の仲間で、ピラルクーとエスパーダはアンジーと戦ってエンジェルダストアダムを奪おうとしていた。


その後アンジーはエスパーダを倒してエンジェルダストアダムを持って海原のところへ行き決着をつけようとしたがピラルクーが妨害するも攻撃ヘリが銃撃してきてピラルクーがアンジーをかばって亡くなってしまう。


それからアンジーはリョウと対決するもやはりやられてしまう。


その後エンジェルダストアダムは海に落下してそれを海原の部下が海原に届けて海原がスナイパーライフルにエンジェルダストアダムを充填してアンジーに撃ち込むとアンジーが超人的な力を発揮してリョウをぼこぼこにする。


だがこのエンジェルダストアダムは副作用が強いのかアンジーの意思が消えて殺人鬼になってしまうような感じでそれを拒否するアンジーの意思とが対決してアンジーが最後はリョウに殺してくれと言う感じで撃ち殺される。


その後アンジーの墓の前にリョウと香がいたところに海原が来るもリョウに拒否されて終わり。


なんか懐かしいシティーハンターだけどお決まりのリョウのもっこりのシーンは相変わらず多い感じです。

あと終盤にルパンと次元がチラッと出てくるのが意味不明でした。