映画007ノータイムトゥダイを観てきた。 | マロンくんの世界一つまらない記事(The most boring article in the world)

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最近公開された映画007ノータイムトゥダイを観てきました。
(この映画は公開されるまでコロナで長い間中断が続いてようやく公開されました。)












人気作で客は多かったですね。











そして来場者特典でキーチェーンをもらいました。















映画解説とギャラリーはこんな感じです。
(関係サイトから)



























キャストはこんな感じです。





内容はマドレーヌが子供の時に仮面の人物(サフィン)から襲われるシーンから始まる。


その後しばらくしてジェームズボンドとマドレーヌが車でヨーロッパを観光していてボンドが1人でとある墓の近くに来た時に爆発してその後スペクターから襲われるも特殊車両だったためガトリングガンが出てきて反撃して逃げ切る。


そしてボンドは愛人のマドレーヌも疑いいったん別れる。


それからしばらくして裏ではサフィン率いる怪しい毒物兵器を作る組織が動いていてロシアの科学者を誘拐して恐ろしい毒物兵器を作っていて、ボンドはそのロシアの科学者を追っていたときに、スペクターの集まる集会でロシアの科学者が仕掛けた毒物兵器が炸裂してスペクターだけが死ぬようにプログラムされていたのでボンドは無事だった。

この毒物兵器はすごい特殊で遺伝子情報からターゲットをプログラムできて感染させることができるヤバイ兵器だった。


そしてボンドは科学者を捕まえて仲間?がいる海上の船に連れて行ったら実はサフィンの仲間で裏切られてしまい船ごと沈められるもなんとか生還した後にまた秘密組織に戻って以前の仲間たちとサフィン率いる組織を調査することになる。

そしてそのタイミングでボンドは愛人マドレーヌとまた再会してしばらく時を共にするがサフィンの組織に追われてしまいマドレーヌとボンドの子供?まで拐われてしまう。


その後サフィンの毒物製造をしている島を発見して特殊なステルスグライダーで潜入する。


そこでは作業員が毒物兵器の原料を採取していてミサイル攻撃にも耐えられる特殊な防壁があった。

そしてボンドたちは潜入するもすぐサフィンにバレて話し合いで解決しようにもダメだったがマドレーヌは自力で脱出して子供もサフィンが逃した。


そしてボンドはサフィンの武装部隊と銃撃戦をして防壁を開閉する装置を発見して防壁を開ける。

その後ボンドからの爆撃要請を受けて英艦隊からミサイルが発射される。

そしてマドレーヌと子供は島から出て、ボンドも脱出しようとしたが防壁が閉まっていくので戻ったらなんと脱出したはずのサフィンがいてボンドに銃撃をくらわせてしまう。

そこでボンドも死闘してなんとかサフィンを始末するが、その時不運にもヘラクレスという毒物兵器が体内に入ってしまい瀕死の状態になる。

それでもボンドは防壁を開けるが脱出する間もなくミサイルが島に着弾してボンドは死んでしまう。(詳細は不明)


その後ボンドの仲間たちは追悼してマドレーヌと子供は平穏な日々を取り戻して終わり。

なんだか切ないストーリーですね、

でもジェームズボンドはかっこいいおじさんキャラですね。

あとサフィン役があのボヘミアンラプソディのフレディの担当ですよ。
インパクトありすぎです。

それにさすがは欧米映画という感じの迫力あるアクション映画です。