アサシンクリードヴァルハラのホルダフィルケ篇後半は難解すぎる。 | マロンくんのつまらない記事

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子供みたいな感じのよくわからない記事です。

アサシンクリードヴァルハラのホルダフィルケ篇後半ではレイラがエイヴォルのシンクロからいったん出て現代で仲間たちと会話するシーンから始まる。

久しぶりの現代で今までの過去のイングランドのオッサンくさい世界が嘘のようです。

そして現代でちょっとくつろいだ後、



















かつてエイヴォルが行ったあの異世界に行くアームがある場所に興味を持って行ってしまう。












そして呪文を唱えて扉を開けて中に入って、
















そしてかつてのあの場所にたどり着いた。














だけどまるでトゥームレイダーみたいなアクションで先に進んで行く。












その後エイヴォルの時みたいにこんな平原にきた後、










こんな謎の空間になってあの時エイヴォルに始末されたバシムと再会するレイラ。
難解ストーリーですね。

















その後バシムが消えてわけのわからない読み手に会う。























その後現実の世界に戻ったと思ったらレイラがぐったりとしてバシムが蘇ってしまう。

















どうやらレイラはあの世界に残る決意をしたようだ。













そして現代に蘇ってしまったバシムはレイラの仲間がいた場所に来てしまう。
(まるでぼくドラえもん5G状態ですね。)
大昔の人が現代にワープできる時代ってすごいな。















そしてバシムはエイヴォルの墓を視察した後、















このレイラが使っていたエイヴォルにシンクロする装置を使ってなんと過去のエイヴォルにシンクロしてしまう。
(頭がパニクってきたぞ、、、)












そしてかつてのエイヴォルにシンクロしてシグルドから首長に任命された後なのでみんなにあいさつする。
(みんな中身がバシムなんて気づかないだろう。)


















そして長かったホルダフィルケ篇が終了です。






これであと1つのメインストーリーが終わればエンディングだと思う。

2月中には終わらせないとモ、!?いやなんでもない。

それにしてもこんなに長いストーリーだとは思わなかった。
2時間映画数十本分のボリュームですね。