映画カラーアウトオブスペースは残酷な内容だった。 | マロンくんの世界一つまらない記事(The most boring article in the world)

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映画カラーアウトオブスペースを観てきました。









この映画はごく1部の映画館でしかやってないので新宿の映画館で観ましたが、けっこう混んでましたね。

都内はコロナが再拡大して市中感染も広がっているなか人混みが目立ちます。











ストーリーはこんな感じです。
(映画解説サイトから)









キャストはこんな感じですね。







内容は、都会を離れて森に囲まれた田舎暮らしをしていた家族が住む家の近くに隕石が落ちて、謎の見えないエイリアンが家族に取り憑いておかしくなっていく。

周囲に助けを求めるも通信妨害されるし、家の井戸水は汚染されるし、さらに家の家畜のアルパカにも取り憑いてモンスター化するし地獄みたいな日常になる。

はっきり言ってホラー映画に近いですね。

そしてたまたま付近で水質調査をしていた人が家族の異変に気付いて何とかしようとするも、母と男の子がエイリアンの攻撃みたいなので体がくっついてきもいモンスターになってしまい父親に殺されてしまうし、結局水質調査の人以外全員死んでしまうひどい結末でした。


しかもその場所が後にダム建設が行われて水没してしまい人々から忘れ去られてしまうというのも悲しいですね。

あのヤバイエイリアンはどうなったんですかね。