映画アクアマンは最高に面白い新しいアクション映画だった。 | マロンくんの世界一つまらない記事(The most boring article in the world)

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今日は札幌ネタではなく映画ネタです。
やっぱ天気が悪くて寒い時はインドアに限ります。

昨日公開されたばかりの映画アクアマンを観てきました。














今回はイオンシネマで観ました。
レイトショーなので安いですね。

客も子供がいない時間帯なので落ち着いて観れます。











内容はこんな感じです。
(公式サイトから)














キャストはこんな感じです。
やっぱ欧米人は良いキャラばかりだね。

最初はだらしないが最後は真の王になって大活躍するカッコいい男です。













この女性は色っぽくて良いですね。
アクアマンの彼女的なキャラです。












アクアマンとの決闘が見応えあって良かったですね。















人間の男と人魚が結婚したロマンチックなアクアマンの母です。












アクアマンに子ども時代から戦いのアドバイスをした師匠ですね。










感想はですね。

最初は人間の男とアトランティスの王女が結婚するラブストーリーかと思ったら展開が早く、アクアマンが人間の潜水艦で海賊たちをボコボコにする爽快アクションになったりと次から次へと目が離せない展開が続くアクション映画でした。

アトランティス人は海中でもボンベなしで呼吸できるし高速で泳ぐ(飛行機なみの速さで泳ぐ)ことができてすごいです。

それにCGもすごくて海底のアトランティス帝国がスターウォーズのような近代都市みたいな感じで綺麗だし、ずっと海のシーンが続くかと思ったら、アクアマンとメラが地上の人類との戦争を防ぐためにはアクアマンがトライデントという伝説の武器を入手して真の王になる必要があるとわかり地上に冒険の旅に出てそこでもアトランティスから裏切り者扱いされているので彼らの刺客との爽快なアクションが展開されていくわけです。

そして謎を解いてそれを守る主を驚かせてトライデントを入手してからは真のアトランティスの王の力に目覚めて世界が戦争状態になろうとしていた時に登場してアクアマンがアトランティス帝国と戦い大暴れして最後は戦争を企んだ王を倒してアーサーが新しいアトランティス帝国の王になるストーリーはカッコいいですね。