こんにちは、るるるです。
今日も波動を上げて参りましょう！
今日は、瞑想をして、見えたものを書きますね。イメージの中での事です。ちょっとした物語、と思ってお読みくださいませ。
目をつぶって、瞑想をします。深く深呼吸をしていると。
箱根山の方で。タケミカヅチの命でしょうか、みずら髪の男神がいらっしゃったかと思うと、富士山の向こうを指さします。なんだろう、と思って見ると、天にも昇る柱があって、そこに小さな虫のようにも見える姿が、群がるようについています。
あえて虫と言いますが、人の姿のようにも見えます。遠目には小さすぎてよくわからないのですが。ぽろ、ぽろっと巨大な柱から落ちて行きます。
その虫のようなモノと、天へ届く柱とが不気味な感じがして、鳳凰に炎で浄化してもらいました。
すると、虫のようなモノが消えただけではなく、柱自身が瓦解して崩れて消えて行きました。虫のようなモノが柱になるほど群がってたようです。
再び瞑想をします。
目をつぶると、やはり、みずら髪の男神が一方を指し示します。なんだろう、と思って見ると、ハエがたかった大きなものが横たわっているのが見えます。
日本列島の半分ほどの大きさで、ハエがたかっているのは巨大な人の様です。溶けかけているのですが、身動きして、歯や顎の骨が見えている姿で立ち上がろうとしているのですが、禍々しくてなりません。
そこで、汚れを取るように、中まで鳳凰の炎で浄化し、武神の剣で祓って倒してしまいます。最後に、縦に割った中に、七支刀を入れて浄化をすると、汚れた姿の中から白く光る武神が殻を脱ぐように現れました。
武神は立ち上がり、琵琶湖と淡路島の間のあたりに立って、空に向かって牙をむくような勢いで吠え上げました。
すると、日本の各地に光の柱が降って降り、青森、福島、高知、のあたりでしょうか。武神の足は伊勢湾と大阪から奈良辺りにあり、咆哮のたびにびりびりと空間が揺れて、気が付くとすがすがしい空間になって行きました。
咆哮を終えた武神は手に剣を持ち、天に剣先を向け構えるように立っています。日本を守護するかのようです。
瞑想はここまでです。今日は、ちょっとスペクタルなモノになりました。こんなに派手なモノはこれまでにはなかったので、何が起こっているのかなぁ、と言う気がしてなりません。
最近、黒いローブを被った骨の人や、大蛇や、蛇の群れ、と言うのをよく見かけます。もちろん、イメージの中での話です。
今回の武神や柱に関係していたのかもしれません。
最近、大祭が行われ、それがテレビで報道されるようになってきました。お祭りの”陽の気”が日本の津々浦々まで広がって行けば、それだけで祓いの力が広がって、過ごしやすくなるのではと思います。
とはいえ、ネガティブな波がよく流れてくるように思います。最近の事なのか、日本の夏はいつもこうなのか、分からないのですが、ネガティブな波に呑まれないようにするのが重要かな、と思うのです。
蛇や人でない姿のイメージを感じる人、見てしまう人は、最近はそういうご時世かな、と思って塩で手を払ったり、お守りを持ったりして過ごすと良いのでは、と思います。気にしないのが一番です。
人の恐れの想念は、さまざまな姿になって現れます。
想念は、本人自身では無く、独立して飛んで行きます。
その姿は、たんなるもやっとしたモノだったり、影のような気配だったり、また、人の崩れた姿や、蛇になりかけたような姿や、ムカデ等になってしまった姿だったり、いろいろとあるようです。
その人の持つ”恐れ”がそのまま、人を恐れさせる姿となって、飛んでいくのかもしれません。
ですから、変なイメージを見る、と思った場合は、そういう人がそばにいるのではなく、どこかから切り離されて増長してしまったモノがやってきた、と思って、気持ちを切り替えて、気にしないようにしていくのが一番だ、と思うのです。
それから、ネガティブ波のせいで、自分を否定したくなったり、生きていても仕方がないというような気持になる事もあるモノですが。
そう感じた時には、自分の思いでは無く、ネガティブの波に呑まれている、と気づいてくださいませ。
波から離れると、はっとするほど、意識が変わってきます。
ここ数日ずっとそうだ、と思う人は、ここ数日ずっとネガティブの波の中にいるのだ、と思って波のひどさに不平を言って、自分に不平を言わないようにしてくださいませ。
多くの人が感じている波です。自分だけでは無い、という事を信じて下さいませ。
自分の中に ”恐怖” がある人、つまり、お金の恐怖、仕事や人間関係への不安や恐怖、この先どうなるのだろうといった恐怖、といったモノがある人は、ひとまず、自分を抱きしめて下さいませ。
イメージの中で、自分をぎゅっと抱きしめて、『大好き、大好き、大好き』と唱えて下さいませ。神々が、同じことを、あなたの言葉に重ねてあなたに言っています。あなたが言う時には、神々も同じように唱えています。
『大好き、大好き、大好き』です。大切な言葉ですから、たっぷり唱えて下さいませ。ネガティブ波動に呑まれてはいけません。
”恐怖”は、ネガティブの波が大きくうねりのようにやって来る時に感じます。現実は、恐怖の中で見ているモノと絶対に違った形で、存在しています。恐怖の中で思い描くモノとは、全然違っているのです。
また、現実が動くときには、より良い方へと動くチャンスになっています。必ず、良い方へと動きます。
ですから、”恐怖”が来ている時には、なるべく気にしないよにして、ひたすら、休んだりして体力をつけて、元気になれるように、結界を張ったり、波動を上げたりして、いざと言う時に動ける準備をいたしましょう。
”恐怖” には、呑まれなことが肝要です。
8月10日に特別ワークを行います。これまでにない、日本に帰国したからこそ、できるワークです。
京都の伏見稲荷様の境内の中で、祓いのワークを行います。みなさまについているモノ、ネガティブな気もにさせるモノ、ネガティブな波に呑まれやすくさせているモノ、を徹底的に除去して行きます。
ぜひ、ご参加くださいませ。すっきりした波動の上がった状態を体感しましょう。はっとしますよ。お申込みはこちらから↓
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