こんにちは、るるるです。
今日はヒマラヤ岩塩についてです。
塊のヒマラヤ岩塩を、ヒーリングや結界に使っているのですが、防御にも使えるようです。
思念や想念の、重いもやっと君が来ている時に使います。
重いもやっと君が来ていると、身体が重くだるくなったり、気分がネガティブになっていく場合があります。そんな時には、いろいろなやり方があると思いますが、払い塩を手に付けたり、九字を切ったりして退けたりします。
また、ネガティブが身体に入ってこないように、左手首に水晶のブレスレットを付けて防御したりします。身体が重くならないように、と言う意味です。
でも、酷いもやっと君の場合は、ブレスレットのある手首で止まって暴れてしまうのか、左腕が締め付けられるように痛くなったりします。ブレスレットを外したくなるほど痛くなったり、重くなったり、いろいろです。
そんな時に、こぶし大のヒマラヤ岩塩を左手で握りしめると、痛さが消えます。握っていると、左手から身体の中に、じんわりとした気配が広がって行き、次第に軽くなっていきます。
岩塩が癒しの波動を持っているのか、波長がネガティブを払うのか、分からないのですが、握っていると重さや痛みが消えていくのです。もやっと君が来ている場合には、です。
不思議な事に、握っていると、握りしめた手の平が、汗をかいているかのように、濡れだします。岩塩から水が出て来ているのかな、と思うような、びしょっとした濡れ方をします。
また、もやっと君が酷い場合は、癒されている最中に、手だけではなく、額にも汗がではじめたりします。全身に、と言う程ではないのですが、額をぬぐう程の汗になります。
そうやって握りしめていると、だるさが消えて、締め付けられるような腕の痛みも消えて、軽くなってすっきりします。
濡れてしまった岩塩は、お水で軽くすすいであげると綺麗になります。ちょっと小さくなるだけで、乾いたらまた使えるので、干しておくのがおすすめです。
洗うと、透き通ったような岩質になって、きらきらして宝石のようになります。飾っても楽しいので、いざと言う時のために、飾って、身近に置いておくのも楽しいです。
ヒマラヤ岩塩は、握りしめて眠っても良いようです。安眠できるようなのです。もやっと君を寝ている間も撃退してくれるのかな、と思いますが、両手で握っても、枕元においておいて、気がつくたびに握っても、良いようです。
ヒマラヤ岩塩、もし、よかったら、お試しくださいませ。
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