看守2「班ごとに別れて並べ」
前田さんを心配しつつ私達は部屋の班に別れ並んだ
看守1「これから刑務作業場に連れていく」
看守2「まずは1班!ここの掃除、そして皿洗いだ」
看守1「2版は私に、3班は看守2に着いてこい」
私達は他の班と別れて刑務作業場に向かった
私達2班が向かった先は図書館のような場所だった
看守1「ここの清掃、本の整理をしろ!」
それだけ言って看守は鍵を閉めてどこかへ行ってしまった
宮崎「整理って言ってもめっちゃ広いよ!」
指原「2階までありますからね、、」
北原「まあちょっとホコリ被ってる位ですし
みんなで手分けして頑張りましょう!」
そう言っている間に仁藤さんは掃除箱から
はたきと近くにあったハシゴを持って始めていた
指原「じゃあ指原ともえちんで1階やるので
2人は2階をお願いします!」
宮崎「はーい、りえちゃん頑張ろー」
北原「さっしーも仁藤さんも頑張ってくださいね!」
そう言って私達は2階に行った、2階も少しホコリを被ってる位だったのでまずは、はたきとハシゴを持って掃除を始めた
宮崎「こうやって見てるとほんと色んな本あるね」
北原「小説から図鑑、占いまでありますよ!」
宮崎「こっちは迷路になぞなぞ図鑑まである!」
北原「でも漫画とかはないっぽいね」
宮崎「そこはあくまでも刑務所って事か、、」
少し残念って思いながら作業を進めて3時間が経った辺りで1階からさっしーがやってきた
指原「1階終わりました!」
宮崎「2階ももう少しで終わる!」
北原「意外に早く終わりましたね!」
軽く掃除機をかけると今日分の作業は終わってしまったみたいだ
宮崎「この後どうする?」
指原「みんなで雑談でもします?」
北原「いいじゃん!しよー!」
指原「もえちんにも聞いて来ますね!」
そう言って1階に行こうとしたさっしーの手をみゃおがつかみ、止めた
宮崎「いや、仁藤さん私達と話す気なさそうじゃん」
指原「そんな事ないよ!話し続ければ!」
宮崎「私はいや!相手が仲良くなる気ないのにいや」
指原「指原はみんなと仲良くなりたいです!」
宮崎「私だって最初はそうだったよ!
でもいつも1人行動、仲良くなる気0じゃん!」
北原「どっちの言い分も分かるから!落ち着いて?」
指原「もえちん言ってた、、ごめんなさいって」
宮崎「どういう事?」
指原「さっき作業してた時にね」
〜〜〜〜〜〜指原side〜〜〜〜〜〜
指原「もえちん!さっきの前田さんの時
かっこよかったです!凄かったです!」
仁藤「当たり前のことしただけ」
指原「いやいや!ああやって動けるのすごいですよ
あ!もしかしてもえちんってツンデレ?」
仁藤「何言ってるの?ツンデレでもなんでもない」
指原「普段私達に冷たいじゃないですか!
でも実は仲間思いだってわかりましたよ!」
仁藤「私はそんなんじゃない、、」
指原「そうじゃなかったら人見知りなんですかね」
仁藤「だから、ただ関わりたくないだけ」
指原「もえちん、、なにか怖がってます?」
仁藤「何言ってるの?怖がるって何」
指原「誰かと仲良くすることにですよ!」
仁藤「私は、、怖がってなんかないもん!」
そう言って奥の方に行ってしまった、言いすぎたかなと反省してこっそり様子を見たら
仁藤「ごめんなさい、ごめんなさい」
そう泣きながら言っていた、今にも消えてしまいそうな声でごめんなさいって、指原がヘタレじゃなければ今すぐ話しかけられたんだろうな、もえちんにあんな事言ったくせに指原は、、ごめんなさい