私もみんなも道具を捨て仁藤さんに駆け寄る


大島「萌乃?大丈夫か?」


高橋「何か傷を塞げるもの探してくる!」


そう言ってたかみなさんとみーちゃんは傷を塞ぐものを探しに行ってくれた


前田「萌乃、ごめんね、守れなくて」


前田さんが泣き出してしまう


板野「萌乃、いったい何があったの、、」


大島「とりあいず部屋に連れていこう!」


秋元「私がおんぶする、誰か萌乃を乗せてくれ」


宮澤さんが秋元さんに仁藤さんを乗せてあげる

部屋に向かってみんなで歩き出した


指原「もえちん、もえちん、ごめんね」


さっしーまで泣き始めてしまった


大島「萌乃、無事でいてくれ」


みんな同じことを願っていた時、部屋に着いた


宮崎「布団広げるね、ここに寝かして」


秋元さんはゆっくりしゃがみ大島さんが支え仁藤さんをおろす


板野「酷い傷、それに泣いた後みたい、、」


北原「酷い、なんでここまで」


大島「見せしめ、か、ふざけんじゃねぇ」


宮澤「ほんとに、ただの遅刻でここまで、、」


ガチャ、扉が開く


峯岸「やっぱりこっちいた」


高橋「タオルとお風呂場にあったおけだ」


峯岸「包帯も見つけたよ」


北原「お湯入れて来ますね」


おけにお湯を入れタオルをつけ、絞る


秋元「痛いと思うが我慢してくれ」


タオルを顔にあて、血をふく


仁藤「う...うぅ......」


秋元「すまないな、痛い思いをさせて」


北原「包帯、腕と足に巻きますね」


傷のあるところに包帯を巻いていく


仁藤「あれ...ここは?」


指原「もえちん!私達の部屋ですよ!」


前田「よかった、目を覚まして」


大島「目が覚めて突然悪いんだが、何があった?」


秋元「ここまでの傷、異常にも程がある」


仁藤「いい...たくない」


宮澤「気持ちはわかるけど、お願い」


仁藤「いっぱい、殴られた、蹴られた」


大島「ほんとにそれだけか?」


秋元「遅刻と少しの言い合い程度でここまでに

          なるとは考えずらい、他にはなかったのか?」


仁藤「言いたく、ないよ」


峯岸 「萌乃、なんでそこまで」


仁藤「私の罪について、だから」


宮崎「ここにいる人はみんな罪を犯してる人

          ばっかだよ、今更隠すことないじゃん!」


高橋「私達は萌乃と仲良くなりたい、だから少し

          でも私達に話してくれないか?」


仁藤「わかんないよ、全然

          北原は罪なんてないらしいし」


指原「もえちん、指原ね、盗みをして捕まったんだ」


仁藤「どうして?」


指原「指原のお家凄く貧しくて、盗んででしか

          生活出来なくて、そしたらいつの間にか」


仁藤「なんで、話してくれるの?」


指原「仲良くなりたいから!だからまずは

          指原から言わなきゃって思って」


仁藤「そっか、ありがとう。嬉しい」


仁藤さんは少し笑って見せた後話始めた


仁藤「わかった、何があったか話すよ」


━━━━━━━仁藤side━━━━━━━


ただ殴られる、蹴られる、叩かれる

最初はほんとにそれだけだった、、


看守長「これなんだと思う?」


それは私と大親友が映された写真だった


仁藤「なんでそれを、、」


看守長「この子も可哀想になお前のせいで」


仁藤「やめろ、やめろ!」


‪✂︎‬------------------キリトリ線-----------------‪✂︎


次回、仁藤萌乃過去編からスタート