母の非結核性抗酸菌症について | アラフィフなつのブログ

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2020年7月頃からの身体の変化などの記録です。大腸ポリープ(SSAP鋸歯状腫瘍)切除や舌の痛み4年目に突入か。親の介護も重なり愛犬なっちゃんが生きがい♪な毎日。

母が十二指腸乳頭部癌を発症した時に受けた検査で、非結核性抗酸菌症が発覚しました。

今から1年半ほど前のことです。


今は、肺の影とピンク色の痰が出る以外に症状は無いので薬は服用してません。


昨日、2ヶ月に1度の定期検査でレントゲンを撮った所、影が増えてる!

それに大きくなっていました。

ただ、肺炎や発熱などは無いので、今の所心配は無いようですが、一応痰を取りましょうとのことで容器をもらって来ました。

次回CTも撮るそうです。


母「菌が増えたのは虫歯があるからなんじゃないか?」と先生に聞いたところ

先生「それもあるかも?ちゃんと虫歯を治してね」


その後、母は歯医者に行きたい!と言い出し。

がんセンター、整形外科、呼吸器内科、内科、歯医者、全部バラバラの病院・・・

1つにまとめたい😓

来月からは、骨折後のリハビリでデイケアも始まるので、母、大忙しです。


ついでに私も💧


私と母、どうなることやらですが、前向きに頑張ろう😊