先日パパの友達が
お家に遊びにきました
ゆりちゃんは泣くこともなく
抱っこされてもいじられても
全然余裕でじっと
初めての人を見てました笑
私たち夫婦とその友達で
ご飯を食べてる間も
ゆりちゃんはいい子に
してくれてました
ちなみにゆりちゃんの
ダウン症のことは言えてません
パパもいつもはポジティブで
自分の中では受け入れてても
やっぱりまだ話すには
勇気がいるみたいです
私も友達が来るって
言われてからリビングの
ダウン症関連の本を隠して
しまったりまだまだです
パパ的にはわざわざ
そのうちわかるだろうし
言うことでもないかなって
感じみたいで家族など
言わなきゃならない人には
きちんと言うけど
それ以外は無理に言わなくても
いいんじゃない?という
スタンスみたいです
ゆりちゃんに兄弟ができて
その子が問題なく産まれたら
周りにもっと言えるように
なるかもしれないと
話してくれました
ダウン症のことを知った友達に
どうしても子供が
ゆりちゃん1人だと
ゆりちゃんがダウン症という
事実だけが大きなインパクトを
残してしまうんじゃないか
もしもう1人でも
兄弟がいれば受け取る側も
ゆりちゃん1人より
インパクトが分散するのでは的な
考えみたいです
いつも何にも考えてないし
ふわふわしながら
生きてるようなイメージの
パパですがちゃんといろいろ
考えてるみたいです
ちなみにパパは
友達に良いパパアピール
頑張ってました
初めましての人にも
今の所泣くとかはなく
普通に受け入れてます
そのうち人見知りとか
するのかな〜
ママにだけは常に笑顔で
居て欲しいな〜