先日一足早めに
義母と義兄の家族で
クリスマスパーティーしました
義兄の家族には事前に
ゆりちゃんのダウン症のことは
義母がお伝えしてくれたので
気持ち的に楽でした
義兄も奥さんも
ゆりちゃんを可愛がってくれて
抱っこしたりあやしたり
またゆりちゃんの従兄弟の
8歳と4歳の子供達も
ゆりちゃんを撫でたり
可愛がってくれました
なかなか受け入れてくれるか
不安でしたが
何もなかったように
受け入れてくれて
普通に接してくれて
ありがたかったです
正直なところ今は
腫れ物に触るように対応されるのが
1番辛いです
またクリスマスだけでなく
ゆりちゃんの誕生祭も
やってくれて
ケーキも用意してくれました
ゆりちゃん初めての
ローソクのケーキにたじたじ笑
そしてこれまた初めての
クラッカーの後にびっくりして
泣くことも忘れて
固まってました
本当に毎度毎度のことながら
家族には恵まれてると
実感いたしました
それに義兄の奥さんが
障害のある子を受け入れている
保育園の保育士さんなので
いろいろ聞こうと思います
ゆりちゃんにも
義兄の奥さんから
可愛いロンパースと
布の絵本もいただきました
ゆりちゃんは終始泣きもせず
しかしちゃんと起きてて
お利口さんでした
みんなに祝ってもらって
ゆりちゃんも幸せそうで
帰りはぐっすり寝てました
これからいろいろ不安だけど
こーゆー時は不思議と
ポジティブになって
なんとかなる気がするって
思えちゃうんです
元気をもらうためにも
以前はこーゆー集まりも
あんまり得意じゃなくて
乗る気じゃなかったけど
ゆりちゃんのおかげで
また家族の絆が強くなり
集まりたいって思うように
なりました